【日本初上陸】「シンプルに、自由に。足が目覚める日常。」アメリカ・ボルダー発のベアフットシューズ「LEMS(レムズ)」がリリース。

株式会社ロータス(本社:東京都中央区 代表取締役社長:福地孝)は、アメリカ・ボルダー発のベアフットシューズブランド「LEMS(レムズ)」の正規代理店として、2025年7月18日(金)より日本国内での販売を開始いたします。「より少ないもので、より多くを感じる」というフィロソフィーのもと、ミニマルで本格的なベアフット機能によって足本来の力を呼び覚まし、健やかな一歩をサポートします。また、従来のベアフットシューズのイメージを一新するカジュアルでファッション性のあるデザインも最大の魅力です。 ◼︎シンプルこそ豊かーー軽さとしなやかさ、裸足感覚はそのままに、“ミニマルクッション”をプラス。 「Live Easy and Minimal , less is more」=「より少ないもので、より多くを感じる」 過度なクッションやアーチサポートで足を保護するのではなく、シンプルな機能性を纏うことで得られる”裸足感覚”によって、足の筋力やバランス感覚が向上し、足が本来持つ機能性を最大限に引き出すベアフットシューズ。 近年注目されている「ベアフット」ですが、より薄底に、よりシンプルに、という時流によって「ストイックなシューズ」と感じられる方も少なくありません。 LEMSのシューズは、ベアフットの機能性はそのままに、適度なクッション性をプラスした「ミニマリストベアフットシューズ」です。 裸足感覚を損なわない程度の必要最低限のクッションを加えることによって、ベアフット特有の足裏にかかる刺激に徐々に慣れていくことができます。いきなりの裸足感覚が不安な方にも履いていただきやすい、より快適なベアフットシューズになっています。 ◼︎デザイン性×本格的ベアフット機能×ミニマルクッションの共存を実現 本格的なベアフット機能、履きやすいミニマルクッションに加え、アメリカ発らしいカジュアルなデザインも最大の特徴。 一目で分かる特徴的なシルエット、従来の靴とは一線を画す機能性から、「コアでストイック」と感じられることが多いベアフットシューズ。果たして自分には向いているのか、いつものファッションに馴染むのか、気になりつつもこれまで手に取る機会のなかった方たちへ。 LEMSのミニマリストシューズなら、どなたでも始めやすいミニマルな機能性と、日常~アクティビティまでどんなシーンにも溶け込み、適応できる汎用性が共存します。 ◼︎展開商品ラインナップ(一部抜粋) このたび、日本に初上陸するコレクションの中から、ブランドを象徴する代表的なモデルをご紹介します。 Chillum(チラム)クラシカルなローテクスニーカーライクなルックスで、あらゆるスタイルに馴染みます。 とにかく軽量で、多くのシーンでファーストチョイスになるモデルです。 ・価格:21,450円(税込) ・カラー:BLACKJACK、SPRUCE BLACKJACK SPRUCE Primal ECO(プライマルエコ)リサイクル素材を採用した、地球にも足にも優しいベアフットシューズ。 ナチュラルなカラーリングは、自然の色に着想を得たニュートラルなトーン。 あなたのスタイルにそっと寄り添います。 ・価格:23,100円(税込) ・カラー:FOSSIL、JADE FOSSIL JADE Trail Blazer(トレイルブレザー)フルラバーソール採用で優れたトラクション性を持つ、唯一のトレイルモデル。 程よく厚みのあるソールとラグによる、クッション性とグリップ力を兼ね備えます。 山にも街にも、シームレスに。 ・価格:¥26,400円(税込) ・カラー:JUNIPER、KODIAK JUNIPER KODIAK ◼︎販売情報 - 発売日:2025年7月18日(金)

– 公式ホームページ:https://lemsshoes.jp
– 公式Instagram:@lemsshoes_jp

◼︎LEMSについて
2011年、アメリカ・ボルダーで創業のベアフットシューズブランド。「Live Easy and Minimal , Less is more」=「より少ないもので、より多くを感じる」の考えを掲げ、最小限の設計で、足本来の動きを妨げない「裸足感覚」を追求した、ミニマリストシューズを作り続けています。

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