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表現力豊かで、芸術家タイプも多い左利き!優れた芸術作品には右脳・左脳の協働が不可欠な理由とは!?【左利きの話】

Text:八田武志

物事の本質をとらえる能力を育み、表現の精度があがる

優れた芸術作品は時代を超えて人々に愛され続けます。芸術作品には必ずといっていいほどメッセージがあり、そのメッセージを伝えたいという情熱は右脳から生じ、左脳によって具体的な形になっていきます。これは、表現の精度を高めるには、左右両方の脳を同時に、まんべんなく使う必要があるということを意味します。

ものづくりには失敗がつきものですが、右脳の持つ情熱はそれを乗り越える原動力になります。失敗を活かして成功を手にするには、分析的な思考を担う左脳の助けがなくてはなりません。すなわち、両脳を使うことが優れた芸術作品を生むキモなのです。

さらに、直感的に物事の本質をとらえるのは右脳の得意とするところです。その特性こそが、時代や国境を越えて愛される表現を育んでいるのかもしれません。また、左利きはおもに右脳を使いながら左脳も頻繁に活用しているため、表現の“精度”でも右利きに比べて優位に立ちます。

よって、左利きはクリエイターに向いているといえるでしょう。そして、それだけではなく、時の流れに置いていかれない芸術作品や世界的に重宝される文化を生み出す可能性をも多く秘めているのです。

「眠れなくなるほど面白い 図解 左利きの話」はこんな方にオススメ!

・子どもの左利きは矯正すべきなのか知りたい
・両利きの人がいるのはどうして?
・左利きは遺伝するのか?
・左利きの特徴とあるあるを知りたい!

そう感じている方にはぜひ本書『眠れなくなるほど面白い 図解 左利きの話』を手に取っていただけたらと思います。

出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 左利きの話』監/八田武志

【書誌情報】
『眠れなくなるほど面白い 図解 左利きの話』
八田武志 監修

世の中に10人に1人の割合で存在し、すごい才能や特別な感性を備えた個性派−−−いわゆる「天才」が多いと言われる「左利き」。最新の脳科学では、右利きと明らかに違う、左利きの脳のしくみと違いが明らかになってきている。また、古今東西、スポーツをはじめ芸術や音楽、科学の分野などさまざまなジャンルで歴史に名を刻むような偉人も数多い。なぜ左利きになるのか、左利きの特徴など、「左利き」の実態と秘密に迫る!

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