鳥検定公式ガイドブック 鳥の教科書

「鳥検定」(2027年初頭に第1回実施予定)の公式ガイドブック。検定試験の問題はすべて本書から出題される。
野鳥の観察を趣味としている人たちをはじめ、文鳥やインコなど鳥をペットとして飼っている、コンパニオンバード愛好家など“鳥ファン”は数多い。2024年末~25年初めに国立科学博物館で開催された特別展「鳥」は、多くの来場者で賑わいを見せた。
本書は、鳥の特徴や種類、名前のルールをはじめ、鳥のからだのイラスト解説などの基本的な知識を掲載。また、飛び方や声、さえずり、求愛給餌といった鳥の興味深い行動にも触れる。さらに、鳥をからだや行動の特徴によってダチョウ、カモ、キジなどの「なかま」に分類し、カラー写真を使って図鑑の体裁でわかりやすく紹介する。
この本は、「鳥検定」の公式ガイドブックとして鳥の雑学的知識が得られる内容にするとともに、知識の正誤が確認できる受検用練習問題も収録。まさに「受検が待ち遠しくなる」必携の1冊!

ダウンの素材である綿羽の断熱性!鳥の羽毛が持つ驚きの機能と6つの分類【鳥検定公式ガイドブック 鳥の教科書】

羽毛の種類と役割 鳥の羽毛は、主にβ-ケラチンという強度のあるタンパク質でできています。成長を終えた羽毛には血管や神経はなく、細胞は死んでいます。機能や形の違いから、「正羽」、「半綿羽」、「綿羽」、「糸状羽」、「ひげ」、 […]

鳥の膝はどこにある? 意外と知らない「鳥の体」【鳥検定公式ガイドブック 鳥の教科書】

鳥の体を見てみよう 大空を自由に飛ぶ鳥たちの体には、極限まで無駄を省き、効率よく運動するための工夫が詰まっています。体をおおうさまざまな羽毛の役割や、人とは異なる優れた感覚器官、さらに軽さと丈夫さを兼ね備えた骨格や、空飛 […]

日本にしか生息しない「固有種」の鳥14種!南西諸島や島嶼部に集中する生息環境と特徴【鳥検定公式ガイドブック 鳥の教科書】

日本の固有種の鳥たち 固有種とは、特定の国や地域、島に分布が限られている種のことです。島国の日本は、海が障壁となってほかの地域の種と交流が少なく、固有種が生まれやすい環境です。そのため、日本には14種の固有種が分布してい […]

「界・門・綱・目・科・属・種」で整理!意外と知らない「鳥の分類」【鳥の教科書】

【鳥ってどんな生きもの?】鳥の分類と名前 鳥類は、優れた断熱性をもつ羽毛と、高い飛行能力を獲得したことで、極地の寒冷地から熱帯、高山、海洋まで、地球上のほぼあらゆる環境に適応してきました。その結果、鳥類は非常に多様なグル […]

ティラノサウルスも鳥に近い仲間!骨格や分子生物学が明かす恐竜と鳥類の共通点【鳥の教科書】

【鳥ってどんな生きもの?】鳥の起源は恐竜 スズメやハトのような身近な鳥たちは、巨大な恐竜とはまったく別の生きものに見えます。しかし、化石の発見や骨格の比較、分子生物学の研究によって、現在では鳥類は「獣脚類」と呼ばれる一系 […]

なぜ鳥には歯がないのか?骨格の軽量化から体温管理まで鳥類が持つ独自の生態【鳥検定公式ガイドブック 鳥の教科書】

鳥類って何だろう? 鳥類は、背骨をもつ脊椎動物のなかまで、ほ乳類と同じように体温をほぼ一定に保つことができる恒温動物です。鳥類のいちばん大きな特徴は、空を飛ぶことができる点にあります。そのため、体のつくりの多くが飛ぶこと […]

来年初開催「鳥検定」唯一の公式対策本が日本文芸社から発刊!鳥の知識が丸わかりの『鳥検定公式ガイドブック 鳥の教科書』9月30日に発売

株式会社日本文芸社(東京都千代田区)は、2026年9月30日(水)に新刊書籍『鳥検定公式ガイドブック 鳥の教科書』(著:柴田佳秀/監修:小宮輝之)を全国の書店・オンライン書店にて発売する。 2027年2月開催「第1回鳥検 […]
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