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【巨人】26歳の若さで代打の切り札を任された矢野謙次が行き着いた境地とは「軽い気持ちで打席に入る」!?

集中しすぎてもダメ、適度なリラックスが好結果を生む


若くして代打というポジションを任されることが多かった矢野謙次さん。

代打は「一打席で結果を出さなくてはいけない」という状況で降りかかるプレッシャーが大きいとよく言われるが、矢野謙次さんはいつからかプレッシャーを感じないで打席に入れるようになったという。

 

もちろん最初は「この1打席をモノにしないといけない」という強い気持ちを持って臨んでいたが、だんだんと気持ちに変化がでてきたという。

というのも、代打の経験を重ねていくと「適当にやったほうが結果が出る」という境地に達したという。

「適当」というのは難しい言葉だが丁寧に説明すれば「真剣ではあるが思い詰めるほどは自分に負荷をかけない」ということと理解して欲しい。

そういう気持ちで代打で打席に向かうと大きなプレッシャーを感じることもなく、しっかりと結果も残せたという。

 

本音を言えば代打ではなくスタメンで試合に出たいという気持ちが大きかったが、まずは代打で結果を出してスタメン出場に繋がるキッカケを作りたいというモチベーションで代打という役割を受け入れていたと話してくれた。

 

実際に代打で結果を残し続けてスタメンで試合に出ることもあった矢野謙次さん。

しかし、これは皮肉なもので代打に慣れ過ぎてしまった結果、スタメンで回ってくる4打席はどうしても力が入って空回りしてしまったと現役時代を振り返ってくれた。

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