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“ゼロで死ね”で日本人の「人生とお金の価値観」を変えた1冊『DIE WITH ZERO』がついに50万部を突破!!

株式会社ダイヤモンド社
2020年9月の刊行から4年半が経つ現在も、SNSや口コミで絶賛の声が続いている1冊、『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』がこのたび50万部を突破いたしました。

ビル・パーキンス 著/児島修 訳 『DIE WITH ZERO』(ダイヤモンド社)

■刊行から4年半、翻訳書としては異例の大快挙を達成!
 本書は、お金の「貯め方」ではなく「使い切り方」に焦点を当てるという、これまでなかった「人生とお金の新しい価値観」を伝える1冊です。書籍名でもある「ゼロで死ね」をはじめ、「人生で一番大切なことは思い出づくり」「今しかできないことに惜しみなく金を使え」「金の価値は加齢とともに低下する」など、強烈で説得力のあるメッセージが感動と共感を集め、発売以降、SNSや口コミ、著名人のオススメなどでその反響が広がり続けました。そしてこの度、翻訳書としては異例の大快挙となる50万部を突破しました。
 読者からは「人生が変わった」「いつかやろうと思っていたことを今やるようにした」「本を読んで家族や子供との時間を増やした」といった多くの感想が寄せられています。刊行当初は30代~40代のビジネスパーソンが中心でしたが、現在は10代の高校生から70代のシニアまで、幅広い世代から読者はがきや感想メールが届いています。
 老後資金2000万円問題、コロナ禍、新NISAのスタートなどをきっかけに、この4年半で、将来やお金のことについて考える機会が増えた人も多いはずです。貯蓄や投資を考えると、どうしても「将来」に目が向き、「今」を我慢したり、節約したりしてしまいます。そんな中、「お金を使い切ってゼロで死ね」という正反対のメッセージを伝える本書は、多くの日本人の「人生とお金の価値観」を180度変えたと言っても過言ではありません。

■目次
ルール1 「今しかできないこと」に投資する
ルール2 一刻も早く経験に金を使う
ルール3 ゼロで死ぬ
ルール4 人生最後の日を意識する
ルール5 子どもには死ぬ「前」に与える
ルール6 年齢にあわせて「金、健康、時間」を最適化する
ルール7 やりたいことの「賞味期限」を意識する
ルール8 45~60歳に資産を取り崩し始める
ルール9 大胆にリスクを取る

■著者プロフィール:ビル・パーキンス
1969年、アメリカテキサス州ヒューストン生まれ。アメリカ領ヴァージン諸島を拠点とするコンサルティング会社BrisaMaxホールディングスCEO。アイオワ大学を卒業後、ウォールストリートで働いたのち、エネルギー分野のトレーダーとして成功を収める。現在は、1億2000万ドル超の資産を抱えるヘッジファンドのマネージャーでありながら、ハリウッド映画プロデューサー、ポーカープレーヤーなど、さまざまな分野に活躍の場を広げている。本書が初めての著書となる。

■訳者プロフィール:児島修(こじま・おさむ)
英日翻訳者。立命館大学文学部卒(心理学専攻)。訳書に『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』『サイコロジー・オブ・マネー ── 一生お金に困らない「富」のマインドセット』『JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則』『成功者がしている100の習慣』(以上ダイヤモンド社)などがある。

■『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』
著者:ビル・パーキンス
訳者:児島修
定価:1870円(税込)
発売日:2020年9月30日
発行:ダイヤモンド社
判型:四六判・上製・280ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4478109680

※リリース内の画像・写真は、本書籍に関わる報道を目的とした使用に限ります
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