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トレーラーハウスを活用した新しい宿泊施設「YADOKARI VILLAGE 北軽井沢」2024年12月1日に開業!コンセプトは「あはひを暮らすと、人生はもっと豊かになる。」

YADOKARI
11月1日より宿泊予約スタート。愛犬も宿泊OK!




YADOKARI株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役 上杉勢太・さわだいっせい、 以下YADOKARI)は、”あはひを暮らす”をテーマに、複数台のトレーラーハウスを活用した新しい暮らしの拠点となる新ブランド「YADOKARI VILLAGE」が宿泊施設として誕生します。第一弾となる拠点「YADOKARI VILLAGE 北軽井沢」が2024年12月1日にプレオープンを迎えます。

コンセプトは、あはひを暮らすと、人生はもっと豊かになる。

あはひ(あわい)とは、物事のあいだのこと。人間と自然、自分と誰か、都市と地方、住まいと宿、刺激と休息。私達の世界には、様々なあはひが存在しています。

そういった相反する出来事を行き来し、体験し、許容することで、私達は人生をより豊かにすることができるのではないか。YADOKARI VILLAGEは、そんな想いを胸に、様々なあはひの瞬間をつくっていくブランドです。

「YADOKARI VILLAGE 北軽井沢」について
オーナー募集型のトレーラーハウスを所有・共有・収益化する新形態の宿泊施設

YADOKARI VILLAGE 北軽井沢は、浅間山北麓の一帯に位置する嬬恋村にある別荘地帯、プリンスランドの敷地内に誕生します。敷地周辺は広大な自然に囲まれ、すぐ近くを流れる川のせせらぎや風の音、季節折々の鳥の声が絶え間なく聞こえる、静かで心安らぐ場所です。

この場所にYADOKARIのオリジナルトレーラーハウスMIGRAを3台設置しました。各棟のトレーラーハウスは、木の温もりを感じる開放的な空間となっています。さらに、ミニマムな使いやすいキッチン、団欒できる備え付けのL字ベンチ付きのダイニングスペースや遊び心のあるロフトも。屋外には、専用のデッキやドッグランとして自由に利用できる200平米のプライベートヤードをご用意しています。

手に届く距離から生まれる豊かな体験と、小ささを感じさせない開放感が共存した空間の中で、大切な人との会話が自然に広がっていくような、温かな時間をお過ごしください。

1泊2日の滞在イメージ







「YADOKARI VILLAGE 北軽井沢」開業を記念して、期間限定のキャンペーンを実施します。
宿泊予約はこちら

<客室>












ベッドスペースとリビングスペースを確保した、ゆったりと寛ぐことのできる客室です。2名で広々と使用するのはもちろん、ファミリーでも快適に利用できます。風景を切り取る大きな窓から見える景色を眺めながら大切な人と語り合ったり、地元の新鮮な食材で料理を愉しんだり、思い思いに過ごせます。

定員:4名(クイーンサイズベッド1台+ロフトに布団2組) 
トレーラーハウス数:3棟  
広さ:15.6平方メートル +ロフト4.4平方メートル  
1区画あたり:約200平方メートル

<施設概要>
施設名   YADOKARI VILLAGE 北軽井沢
所在地   〒377-1612 群馬県吾妻郡嬬恋村大前 字細原2271-30
宿泊料金  1泊 35,000円~
     (1棟貸し切りタイプ・税込)
施設構成  トレーラーハウスの客室、愛犬宿泊可能
設備・備品 
キッチン、ロフト、L字型ベンチ付きのダイニングスペース、クイーンサイズのベッド1台、シャワー、独立洗面台、トイレ、専用デッキ、専用プライベートヤード、駐車場(2台分)、焚き火台、床暖房、エアコン、プロジェクター、冷蔵庫、調理器具・調味料一式、長野県内のセレクトワインや食材等(有料)
客室数   3棟(2025年初夏、追加3棟を予定)
交通    関越・上信越自動車道 碓氷軽井沢ICより車で約1時間
      JR北陸新幹線「軽井沢駅」よりタクシー・レンタカーで約40分
開業日   2024年12月1日プレオープン
連絡先   village@yadokari.net 
URL    http://village@yadokari.net
Instagram @yadokari.village

「YADOKARI VILLAGE 北軽井沢」開業を記念して、期間限定のキャンペーンを実施します。
宿泊予約はこちら

YADOKARI VILLAGE OWNERSとは?



YADOKARI VILLAGE OWNERSは、「トレーラーハウスとつくる新しい拠点」をコンセプトに、新しい暮らしの拠点を所有・共有・収益化できるサービスです。

YADOKARIが準備する土地にご自身のタイニーハウスを設置し、管理や運用を委託。オーナーは契約で定めた範囲で個人利用でき、それ以外は宿泊施設として貸し出すことで、収益を得ることができます。

トレーラーハウスを所有できても、置くにふさわしい土地がない。
トレーラーハウス中心の生活には変えられない。
レジャーや趣味の範囲でタイニーハウスを購入するには高すぎる…。

憧れのトレーラーハウスの暮らしを手に入れたくても、実際はたくさんの障害を抱える方が多いもの。
YADOKARI VILLAGE OWNERSはこれらのハードルを乗り越えて、あなたが新たな暮らしを実現できるお手伝いをします。

現在「YADOKARI VILLAGE 北軽井沢」は3棟限定で販売中!また、11月17日(日)には、オーナー様向け現地説明会を実施します。

サービスの詳細は、こちら
現地説明会(11月17日開催)は、こちら
会社紹介



■メッセージ
YADOKARIは、2011年3月11日に起きた東日本大震災をきっかけに、暮らしを根本から問い直す活動を始めました。この活動において、「お金・場所・時間に縛られない自由な生き方の実現」をテーマに、ミニマリズムや多拠点居住、シェアリング、そしてコミュニティや人との繋がりを重視した新しいライフスタイルを提案し、その思想や価値観の象徴として「タイニーハウス」の普及に力を注いできました。特に移動式トレーラーハウスの製造・販売・プロデュースを通じて、さまざまな社会課題の解決に取り組んでいます。
■会社概要
事業性・社会性・哲学性を共存させ、ビジョン「世界を変える、暮らしを創る」の実現を目指す「YADOKARI」。可動産・トレーラーハウスの企画・販売・製造・リユースマッチングや可動産を活用した事業企画・プロデュース、メディアPR・ブランドサポートを通じて、遊休地活用、地方創生、災害支援、コミュニティ形成などの社会課題解決に取り組む。


また、トレーラーハウスを活用したビレッジ「YADOKARI VILLAGE 北軽井沢」(2024年秋開業)の企画・運営、暮らしを啓くコミュニティメディア「YADOKARI.net」の運営、トレーラーハウスの販売・リセールプラットフォーム「TINY HOUSE ORCHESTRA」の運営も行う。著書に『ニッポンの新しい小屋暮らし』(光文社)、『アイム・ミニマリスト』(三栄書房)、『未来住まい方会議』(三輪舎)、『月極本』などがあり、これらは日本のみならず、中国や韓国などアジア圏でも多数出版されている。

会社名:YADOKARI株式会社
代表者:代表取締役 上杉勢太・さわだいっせい
設立日:2013年11月1日
所在地:神奈川県横浜市保土ヶ谷区星川1-1-1 星天qlay
事業内容:可動産プラットフォーム事業
・可動産の企画・販売・製造・リユース
・可動産を中心とした地方創生・関係人口創出・コミュニティ形成
・メディアPR・ブランドサポート
会社サイト:https://yadokari.company/
ウェブメディア:https://yadokari.net/
公式 Instagram:https://www.instagram.com/yadokari_mobi/
公式 Facebook : https://www.facebook.com/yadokari.mobi/

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