10,000台販売台数突破・マイナチェン新規発売記念:新カラー「ビビッドピンク」限定100台同時発売
次世代型製品を展開する株式会社Acalieの大人気機種電動キックボード「RICHBIT ES1 Pro(特定小型原付)」の国内累計販売台数1万台突破を記念し、2024年10月9日(水)よりマイナーチェンジしさらにパワーアップした仕様で新たに一般販売をスタートします。
RICHBIT製品ページ:https://richbit.jp/
「RICHBIT ES1 PRO」は2023年7月1日より実施される道路交通法改正案で新たに交通ルールが施行される車両区分「特定小型原動機付自転車(以下、特定小型原付)」モデルになります。コスパ重視の「6万円台」で入手できる日本最軽量級の特定小型原付「RICHBIT ES1 PRO」の販売価格は69,800円(税込)、カラーバリエーションは豊富な4色:Urban Black(アーバンブラック)、Silk White(シルクホワイト)、Army Green(アーミーグリーン)、Celeste Blue(セレストブルー)になります。2023年7月からの累計販売台数は10,000台を突破しました。高コスパ・デザイン性・超軽量は特長で、国内販売台数の最多※になる特定小型原付電動キックボードです。
「誰も彼も楽しめる未来の移動手段」をコンセプトとした「ES1 Pro」はデザイン性・走行性・安全性を兼備、未来の新しいかたちの電動キックボードです。スタイリッシュなデザイン外観、ファッションなカラーバリエーション、段差に強い前輪サスペンション、確実に止める前後ディスクブレーキ、強靭なアルミニウム合金フレームが特徴的です。重量は13.8kgで業界最軽量級で、工具なしで折り畳み可能で片手で持ち歩けます。一般的なSUV車に楽々2~3台積むことが可能です。そして数多くのユーザー様の声を反映し、後輪タイヤをノーパンク仕様に変更。またテールランプはシンプルでスタイリッシュなデザインに変更し、2024年10月9日、新RICHBIT ES1 PROマイナーチェンジモデルが一般販売スタートします。ご購入はECサイトや全国ビックカメラなどのRICHBIT販売店は可能です。
また、「RICHBIT ES1 Pro」の国内累計販売台数一万台突破を記念して、特別カラーのビビットピンクを100台限定で同時発売いたします。
モデルチェンジした同製品も、国土交通省の性能等確認制度にて適合認定(JATA-0086)を受けており、公道走行に必要な保安基準をすべて満たしており、安心してご利用いただけます。
マイナーチェンジでパワーアップした「RICHBIT ES1 Pro」。歩くにはちょっと遠い「ラストワンマイル」を移動するには最適です。
商品スペックについて
商品名 :RICHIBIT ES1 Pro
販売価格 :69,800円(税込)
カラーバリエーション:アーバンブラック、シルクホワイト、アーミーグリーン、セレストブルー、ビビットピンク(100台限定)
走行モード : 車道/歩道の2モード
速度 :車道モード 最高速度20km/h、歩道モード最高速度6km/h
サイズ : 全長1,080×全高1,140×全幅530mm
折りたたみ時 : 全長1,080×全高490×全幅530mm
重量 :13.8kg ※日本最軽量級
最大荷重 :約100kg
適応身長 :130~200cm
ブレーキ :前後ディスクブレーキ
サスペンション :前輪サスペンション
バッテリー : 前輪駆動250W
航続距離 :20~25km
充電時間 :約4時間
タイヤサイズ :8.5インチ(前輪:チューブタイヤ、後輪:ノーパンクタイヤ)
保証期間 :購入から6カ月
付属品 : 充電器・簡易工具・説明書
▼株式会社Acalie(アカリエ)について
ホームページ: https://ali-jp.com/
製品ページ:https://richbit.jp
世界中のまだ世に知られていない次世代型製品を通して、皆様へ「ワクワク」をお届けしたい。株式会社Acalie(アカリエ)は、電動モビリティ製品を主軸に次世代型製品を取り扱っております。電動モビリティのハイブランド「COSWHEEL」とエントリーブランド「RICHIBIT」、Web会議に特化した「MAXHUB」やアクションカメラ「Insta360」など、「皆様の生活に彩りと豊かさ」をコンセプトに、次世代型製品・サービスを提供するベンチャー企業です。特に電動モビリティにおいては、製品の企画・開発・製造・販売までワンストップで行っております。
▼モビリティ展開に関するお問い合わせ先
法人・販売店様サポート https://ali-jp.com/customer/
個人ユーザー様サポート https://ali-jp.com/support/
※自社調べ、2024年10月、日本国内における「特定小型原付キックボード」として
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公開日:2024.10.10