英国のファッションブランドFred Perry(フレッドペリー)と、グラスゴー出身でロンドン在住のデザイナー兼アーティスト、 Charles Jeffrey(チャールズ・ジェフリー)による英国のインディーズ・レーベル、Charles Jeffrey LOVERBOY(チャールズ・ジェフリー・ラバーボーイ)のエキサイティングなコラボレーションをご紹介いたします。
イギリスのユースカルチャーと自身のアイデンティティにインスパイアされたJeffreyは、フレッドペリーのサブカルチャーのユニフォームを独自のレンズを通して鮮やかなパンク・オプティミズムで再解釈。両ブランドが共有するタータンのストーリーをアバンギャルドなDIYでアレンジし、フレッドペリーのアイコニックなアイテムに組み合わせています。
このプロジェクトでは、Jeffreyが情熱を傾けてきた音楽、特に学生時代を過ごしたロンドンで、当時一世を風靡したニューレイヴやインディーズのシーンをテーマにしています。ミュージシャンPatrick Wolf(パトリック・ウルフ)、 Crystal Castles(クリスタル・キャッスルズ)、 イギリスのコメディMighty Boosh(マイティ・ブーシュ)、レジェンド俳優Noel Fielding(ノエル・フィールディング)、カルト的なスタイリストPanos Yiapanis(パノス・イアパニス)など、彼の様々なミューズたちがインスピレーションの源となっています。
そしてWalt DiscoのJames Potter(ジェームス・ポッター)とLucia & the Best BoysのLucia Fairfull(ルシア・フェアフル)が、異世界の生き物を演じ、初めて地球に降り立ち、グラスゴーの街を探索するムービーも公開されます。ムービーのナレーションは、Charles本人が担当しています。
LINE UP
Polo Shirt ¥28,600・Polo Shirt ¥30,800・Shirt ¥37,400・Bomber Jacket ¥71,500
Sweater ¥41,800・Cardigan ¥44,000・Shorts ¥19,800・Kilt ¥35,200
Beret ¥12,100・Bag ¥22,000・Socks ¥4,400
Fred Perry x Charles Jefferey LOVERBOYは、2021年9月3日(金)12:00よりフレッドペリーのオフィシャルサイト(https://www.fredperry.jp/)、フレッドペリーショップ東京・大阪など一部の直営店にて販売いたします。*取り扱い店舗や各店舗の営業時間はオフィシャルサイトをご確認ください。
Fred Perry (フレッドペリー)
1952年にウィンブルドンのトリプルチャンピオン、フレデリックジョン・ペリーによって設立され、それ以来、英国のサブカルチャーと共に歩んできました。オリジナルのフレッドペリーシャツは60年以上前にデザインされて以来、当時のまま変わることなく誇りを持って製造しています。フレッドペリーシャツは、スポーツウェアからストリートウェアをクロスオーバーしたサブカルチャーのユニフォームです。フレッドをインスパイアしたものは、他のテニスプレーヤーにも影響を与えました。それはやがて権力に反抗し型にはまらないユースたち、ミュージシャンやフィルムメーカーなどのクリエーター、そして一周回ってまたスポーツ界のスターたちまで、様々なコミュニティをインスパイアしました。1950年代から続く英国サブカルチャーのユニフォームは、各世代が自分たちのモノとして着続けています。でも常にその中心にあるのは、胸元のローレルリース。別の部屋にいても、混雑したダンスフロアでも、広いフットボールスタジアムでも一目で分かるアイコニックなシャツです。Raf Simonsのような世界的デザイナーやサブカルチャーをルーツに物作りを行う英国デザイナーとのコラボレーションなど、ユニークなスポーツのバックグラウンドと英国のサブカルチャーと深い繋がりを持ったイギリスを代表するファッションブランドとして、グローバルにビジネスを展開しています。
https://www.fredperry.jp/
Instagram:@fredperryjp
Twitter :@FRED_PERRY_JP
Facebook :@FredPerryJapan
お客様お問い合わせ先
フレッドペリーショップ東京
東京都渋谷区神宮前5-9-6
TEL:03-5778-4930
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公開日:2021.09.04