~モノづくりの面白さや向き合う姿勢を掘り下げる~
総合エンターテインメント事業を展開する株式会社アミューズ(本社:山梨県南都留郡富士河口湖町、代表取締役社長 :中西 正樹、以下アミューズ)のコーポレートサイト内「TOPICS」にて、アミューズの財産である「人」や「モノ・コト」などにフォーカスするTOPICSオリジナル企画「アミューズ人(びと)」にて小関裕太と新入社員によるクロストークを企画、その模様を公開いたしました。
【TOPICSページはこちら】
https://www.amuse.co.jp/topics/
2024年4月に当社に入社したばかりの2024年度新入社員11名、すなわち「エンターテインメントの業界で働く」扉が開いたばかりの「新人アミューズ人」が当社所属のアーティスト・小関裕太を迎えてのクロストーク企画を実施し、その模様を前後編に渡り公開いたしました。
芸能生活20年とエンターテインメントの世界では先輩であり、俳優業にとどまらず様々な分野で活動の幅を広げ続けている小関。そして、6月8日にはフォトグラファーとして初の作品集「LIKES」を発売し、モノづくりに挑戦した小関に新入社員たちが新人ならではのフレッシュな切り口で深掘りします。
[前編]では、小関自身の感動の原体験やアミューズへのイメージ・マネージメントに求めるものについて
新入社員の質問をきっかけに、「自分の“好き”が自分にしかできない瞬間に繋がった経験は今の僕にも響いている」という小関自身の"感動の原体験"についてや小関が感じるアミューズのイメージやマネージメントに求めるものについても触れていきます。
さらに「マネージメントに求めるものは?」という問いには、小関がダブルキャストでロミオを演じた舞台「ロミオ&ジュリエット」を例に彼の俳優としての姿勢も垣間見える言葉が飛び出す一幕も。アミューズの今後を担う新入社員たちにとって働く上での大切なヒントとなるであろう言葉とはー。
[後編]では“モノづくり”をテーマにその面白さや向き合う姿勢について、初の作品集「LIKES」を発売した小関とともに「新人アミューズ人」たちがさらに深く掘り下げます
6月にフォトグラファーとして初の作品集「LIKES」を発売した小関に、モノづくりに対する姿勢を学ぼうと新入社員から様々な質問が飛び出した後編。
アーティストとして撮られる側の経験があるからこそ、小関が大事にしている“距離感”や自身のモノづくりの源泉とは―。
そしてクロストークの締め括りとして「たくさん立ち向かって、一緒にいいものを創っていきましょう」と小関が新入社員へ送ったエールとは――。
エンターテインメントの世界で日々様々な経験やモノづくりをしている小関だからこそ言える言葉の数々に、社会人としての一歩を踏み出したばかりの新入社員が背中を押され勇気づけられたクロストーク企画。ぜひ、ご一読ください。
アミューズ人/小関裕太×24年入社 新入社員 クロストーク [前編]
https://www.amuse.co.jp/topics/2024/07/24_1.html
アミューズ人/小関裕太×24年入社 新入社員 クロストーク [後編]
https://www.amuse.co.jp/topics/2024/07/post_251.html
■小関裕太
1995年6月8日生まれ、東京都出身。
2006年から子役として芸能活動をスタート。その後、ミュージカルや舞台、様々なドラマや映画に出演。
近年の代表作に、ドラマ『来世ではちゃんとします』、『癒やしのお隣さんには秘密がある』、『大奥』、8月18日よりスタートする『素晴らしき哉、先生!』、舞台『キングダム』、『ジャンヌ・ダルク』、ミュージカル『四月は君の嘘』、『ロミオ&ジュリエット』など。
29歳を迎えた今年6月8日にはフォトグラファーとして初の作品集「LIKES」を上梓し、活動の幅を広げている。
オフィシャルサイト:https://www.amuse.co.jp/artist/A8267//
Instagram: https://www.instagram.com/yuta_koseki_68/
X: https://twitter.com/yutakoseki/
■株式会社アミューズ
代表者:中西 正樹
設立:1978年10月16日
事業内容:サザンオールスターズ、福山雅治ら多くのアーティストマネージメントをはじめ、映画など映像作品の制作および販売、オリジナル舞台制作を手掛ける総合エンターテインメント企業。近年、IP開発やライフカルチャーなど事業の幅を広げ、アミューズグループ内でのシナジーにより、文化を創造する総合エンターテインメント集団としての企業基盤の強化を図っている。
アミューズオフィシャルサイト:https://www.amuse.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
公開日:2024.07.22