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ベライゾンがFIFAワールドカップ26(TM)の通信サービススポンサー、FIFA女子ワールドカップ2027(TM)のトーナメントサポーターに選出

ベライゾンジャパン合同会社




- FIFAと世界クラスのネットワークプロバイダーであるベライゾン間における初めての契約
- ベライゾンは、最先端の技術によってスタジアム全体の接続環境を整え、大会の開催前から開催後にわたって、ファンや顧客に優れた体験を提供
- 大会の参加者全員があらゆる瞬間を捉えることができるよう協力


ベライゾン・ビジネスグループ(日本法人:ベライゾンジャパン合同会社、所在地:東京都千代田区、代表執行役員社長:山崎隆太、以下「ベライゾン」)と国際サッカー連名(FIFA)は、FIFAワールドカップ2026(TM)および、FIFA女子ワールドカップ2027(TM)における新たな契約を締結しました。世界的なネットワークプロバイダーであるベライゾンが、カナダ、メキシコ、米国で開催されるFIFAワールドカップ2026(TM) の通信サービス公式スポンサー、および米国で開催されるFIFA女子ワールドカップ2027(TM) のトーナメントサポーターを務めます。

ベライゾンは、スポーツやエンターテインメント分野の大手企業から高い信頼と評価を寄せられる通信ネットワークパートナーとして、FIFAワールドカップにおいてもファン、選手、メディアの体験を支えます。FIFAワールドカップ26(TM)では、スタジアム、会場、大会運営といったあらゆる場面でベライゾンの接続サービスが重要な役割を果たします。これはFIFAとベライゾン間における初めての契約となります。


男子サッカーの最高峰であるFIFAワールドカップ26(TM)は、1994年大会以来となる米国、並びにカナダとメキシコで開催されます。48チームが104試合を行う史上最大の規模となるこの大会で、ベライゾンはFIFAと提携し、スタジアム、コミュニティ、都市のネットワークのすべてにおいて、国内各地から押し寄せるファン、選手をはじめ、すべての参加者がすべての試合を視聴できるように支援します。さらに、米国とカナダにやってきた海外のファンがベライゾンネットワークにアクセスできるプログラムを展開し、すべての訪問者のネットワーク接続を確実なものにします。


FIFA女子ワールドカップ2027(TM)は、32カ国が栄光を求めて戦う10回目の大会となります。ブラジルは南米初の開催国となります。ベライゾンは、米国でのFIFA女子ワールドカップ2027(TM)の公式トーナメントサポーターとして、イベント、プレゼント企画、大会前の選手との交流会など、試合前から試合後にわたってファンにさまざまな体験を提供します。


エグゼクティブコメント
ベライゾン・コミュニケーションズ会長兼CEO/Hans Vestberg(ハンス・ベストバーグ)
「FIFAワールドカップとFIFA女子ワールドカップは、サッカーへの情熱を共有する世界中のコミュニティを結びつけるイベントです。ベライゾンは、現地でも、移動中でも、ファンが楽しめる体験を提供することに尽力します。FIFAとのパートナーシップによって、世界中のサッカーファンのつながりを強化し、ベライゾンだけが届けることのできる体験を提供します。」


国際サッカー連盟(FIFA)会長/ジャンニ・インファンティーノ氏
「サッカーは世界を一つにします。そしてそのためには、すべての人がつながっていなければなりません。ベライゾンは、サッカーを真にグローバルなものにするという私たちの旅に加わり、ファン、選手、パートナー、メディアを結びつけるネットワークを構築します。私たちは団結の力を信じており、ベライゾンがこの2つの大会に関与することが、大会の成長に繋がることを期待しています。」


FIFA公式ウェブサイト www.FIFA.com
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