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「腕」と「脚」の部位の認識を改めるとスイングが劇的に変わるワケとは!?【福田尚也のナイスショットを骨で打つコツ/ゴルフレッスンプラス】

骨にまかせればパワーは最大限発揮できる!

「飛ばしてやろう!」と思うと筋肉に意識がいって、肩や腕がどうしても力んでしまう。「体を効率よく動かすには骨を意識するといい。パワーだって発揮しやすくなりますよ」と教えてくれたのは福田尚也プロ。今こそ本当の開眼のときだ!

「腕」と「脚」の部位の認識を改めるとスウィングが劇的に変わる!

●骨格でイメージすれば腕や脚の起点がわかる

プロゴルファーたちは骨格をベースとしたアドレスやスウィングができています。話を聞くと「骨なんて考えていないよ」と口にするかもしれません。でも、骨格がちゃんと使えているのです。それは「体の部位」の意識付けというものを、自分の感覚で理解しているからでしょう。たとえば「腕」について考えてみてください。誰しも腕は肩口から先のパーツと認識していることと思います。でも、人間の骨格から考え、効率のいい動きを覚えるには胸骨と鎖骨をつなぐ胸鎖関節を腕の付け根とし、鎖骨、肩甲骨、腕、胸の一部を腕と認識することが大事です。要はノド元の近くの鎖骨の付け根から腕なのです。

「脚」についても同じことがいえます。通常はモモの付け根から先を脚と考えられていますが、骨盤のおヘソの近い部分、股関節、そして脚の全体のすべてを脚ととらえるべきです。つまり脚は、体の中心からつながっているということです。

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【レッスンプロ情報】
●福田尚也
1968年神奈川県生まれ。2006年プロ入会。JPGA公認A級ティーチングプロ。2015年PGAティーチングアワード優秀賞受賞。神奈川県を拠点にジュニアゴルファーを中心に多くのアマチュアゴルファーを指導している。