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DeNA&ソフトバンク注目の昨夏の甲子園で1年生初のサヨナラHR放ったオールラウンダー!緒方漣/横浜【神奈川】

Text:花田雪

令和最強の怪物ぞろい!?今夏は2年生の逸材がアツい!

いよいよやってくる“高校野球の夏”。注目したいのが全国各地、2年生に「怪物候補」の逸材が多いこと。すでに全国に名を売っている佐々木麟太郎(花巻東)、前田悠伍(大阪桐蔭)を筆頭に、上級生に負けないスケールの大きさでチームを牽引する。

甲子園衝撃デビューのオールラウンダー

緒方漣(おがた れん)/横浜【神奈川】

166cm63kg 右投右打 遊撃手・二塁手
遠投95m 50m6秒3

昨夏、甲子園で1年生初のサヨナラ本塁打を放った横浜・緒方漣も注目の2年生。

佐々木麟太郎、真鍋慧、佐倉俠史朗は恵まれたフィジカルを武器にするパワーヒッターだが、緒方は166センチ、63キロと小柄ながら抜群の野球センスで1年から名門・横浜でレギュラーを獲得した「オールラウンダー」。

秋はチームにコロナ感染者が出たため大会出場辞退を余儀なくされ、実戦機会に恵まれなかったが、ひと冬超えて経験も積み、さらにハイレベルなプレーを見せてくれるはずだ。

DeNA、ソフトバンクなどが興味を示している。

夏を前に、ここまで〝2年生〞が注目される年も珍しい。佐々木、前田といった全国レベルの怪物はもちろん、彼らをライバル視し、「追いつけ、追い越せ」で成長する選手たちもいる。

松坂世代を筆頭に、高校野球の歴史では過去、突出した才能が集まる〝特別な世代〞が何度か現れてきた。2005年度生まれの彼らは、元号が令和になってから高校に入学した最初の世代。〝新時代の申し子〞たちが、新しい世代の野球を見せつければ、高校野球界もまた、さらなる進化を遂げるはずだ。

出典:『がっつり!甲子園2022』

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