【新戦略】DODは「日本釣人化大作戦」を決行します
～釣りへのハードルがギョギョギョ！っと低くなる愉快な特設ページを大公開～
ビーズ株式会社(本社：大阪府東大阪市、代表取締役社長：大上響)が展開するアウトドアブランドの「DOD」は、新製品を含む釣りカテゴリ製品を楽しく紹介する特設ページ「DOD日本釣人化大作戦」を2025年3月21日に公開しました。
釣りは、未経験者にとって「専門性が強くて始め方が難しい」「道具が多くて選ぶのが大変」と捉えられがちなアクティビティ。
関心はあるものの“はじめの一歩”をなかなか踏み出せない方が多いのが現状です。
そこで、そうした方々に向けて開発したのが同日に新発売した「釣りボックス」や、昨年秋に発売した「釣りボトル」。
「釣りボックス」は基本の釣りスタイルを楽しむための竿、リール、糸、仕掛け、仕掛けケースが揃ったオールインワンセット。
「釣りボトル」はポケットに入るコンパクトサイズでいつでもどこでも遊べる竿なし釣り具。
どちらもエサを取り付けるだけですぐに釣りがはじめられるため、初心者でも迷うことなく気楽に釣りを楽しめます。
海に囲まれた日本は釣りをするのに絶好の環境。
そして釣りは自然の恩恵や新たな自分の可能性に気付けたり、日常から少し離れてリラックスできる非常に魅力的なアクティビティ。
前述のようなこれまでにはなかった気楽な釣りアイテムの提案により、釣りを楽しんで人生を豊かに過ごせる方が増えれば、という想いを込めてDODは「日本釣人化大作戦」を決行、展開していきます。
特設ページ
釣り製品ラインナップ
釣りボトル：5,720円
釣りボトル手の平サイズで竿がない斬新な形の釣り具。
針、サルカン、リールがオールインワンセット。
ポケットから取り出してエサを付けるだけでいつでもどこでも釣りを楽しめます。
釣りボックス（ふつう）：11,000円
釣りボックス（ふつう）竿、リール、糸、仕掛け、仕掛けケースがハードボックスに入ったオールインワンセット。
リールの糸巻きやサルカンの取付もすべてセッティング済みのため、エサを付けるだけですぐに釣りをはじめられます。
付属のリールはスピニングリール。
釣りボックス（やさしい）：11,000円
釣りボックス（やさしい）竿、リール、糸、仕掛け、仕掛けケースがハードボックスに入ったオールインワンセット。
リールの糸巻きやサルカンの取付もすべてセッティング済みのため、エサを付けるだけですぐに釣りをはじめられます。
付属のリールはスピンキャストリール。
スケスケギョギョーン：2,420円
スケスケギョギョーンクリア素材のフィッシュグリップ。
釣れた魚を隠すことなく撮影できます。
専用ケース付き。
ソクサバクーラー（10）：9,900円
ソクサバクーラー（10）まな板セットを内蔵した小型クーラーボックス。
１.締める、２.運ぶ、３.さばく、４.おろす、の工程がボックス内で完結するため、キッチンの汚れを最小限に抑えられます。
アジングブレス：5,060円
アジングブレスアジングなどのライトゲームに適した釣り用バッグ。
釣りに集中できるよう、視線を向けずともモノを取り出せるフロントポケットを採用。
充実の仕切りやポケットで整理できつつ、身体にフィットするコンパクトサイズです。
ツリパン：7,920円
ツリパン高速乾で動きやすい縦横伸縮ナイロン素材のロングパンツ。
ガジェットを収納できるポケットを多数配置しているため手ぶらで身軽に活動できます。
にんじんブルブル：1,100円
にんじんブルブルにんじん型の海用ルアー。
サバ、アジ、ハマチなどの回遊魚からカサゴなどの根魚まで様々な魚が狙えます。
にんじん仕掛け：1,320円
にんじん仕掛けにんじん型のブラクリ仕掛け。
ふわふわ漂うラバーで魚の注意を誘います。
おだんご仕掛け：1,320円
おだんご仕掛けおだんご型のブラクリ仕掛け。
可愛らしいデザインに魚が誘われるかもしれません。
DOD「StayCrazy」をコンセプトに、唯一無二の遊び心あふれるキャンプ用品を展開するアウトドアブランド。
子どもみたいに圧倒的な遊び心を持ち続けることで、良い意味でクレイジーな大人を増やし、オフの時間から世の中をゆるくすることをミッションとしています。
ブランドページ：https://www.dod.camp/
ブランドコンセプト：https://www.dod.camp/about/
公式Instagram：https://www.instagram.com/dod.camp/
公式X（旧Twitter）：https://x.com/dod_camp
公式YouTube：https://www.youtube.com/c/DODCAMP
公式アプリ：https://www.dod.camp/app/
お問い合わせフォーム：https://www.be-s.co.jp/contact
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
