生薬と漢方薬の事典

頭痛を漢方で根本改善|冷えに効く『葛根湯』とイライラを鎮める『抑肝散』の使い分け【生薬と漢方薬の事典】
症状と漢方処方 頭痛 かぜの症状のひとつとして頭痛が起きますが、それとは別に慢性的な頭痛に悩まされている人も多く、どの程度の頭痛があったら病院を受診するか判断に困るケースもあります。頭痛はストレスやイライラなど、感情が原 […]

かぜの漢方薬の正しい選び方|葛根湯・銀翹散・麦門冬湯を症状や季節で使い分けるコツ【生薬と漢方薬の事典】
症状と漢方処方 かぜ 発熱やせき、鼻水、頭痛などさまざまな症状があらわれるかぜ。その原因は季節によって異なり、風邪や寒邪、風熱邪、燥邪など、それぞれの季節の邪気が体内に侵入することで起こると考えられています。処方も原因に […]

冷え性の原因は『ストレス』や『むくみ』かも?体質別漢方の選び方と冬に負けない養生訓【生薬と漢方薬の事典】
症状と漢方処方 冷え性② 体質からみる気滞による冷え性 精神面が原因で手足が冷える 処方:四逆散 緊張しやすい人の冷え いくら温めても冷えが改善しない場合、精神症状から冷えが起きている可能性があります。緊張しやすく、イラ […]

冷え性に効く漢方薬の選び方|陽虚・血虚の体質別に合わせる『温める力』の取り戻し方【生薬と漢方薬の事典】
冷え性に効く漢方は 症状と漢方処方 冷え性① 年間を通じて冷たいものを食べる食生活や、夏を冷房によって冷やしすぎる習慣などから、体を温める力が弱い陽虚の人が増えています。夜型の生活も血虚になりやすく、これも冷えの原因とな […]

気・血・水でわかる体質診断|8つのタイプ別症状と不調を改善するセルフケア術【生薬と漢方薬の事典】
自分の体質を知るだけで不調予防が変わる!気をつけた方が良い「気・血・水の乱れ」とは 体質と起こりやすい症状 「かぜをひきやすい」「おなかを壊しやすい」など、個々の体質によって起こしやすい不調があります。自分の体質がわかる […]

東洋医学の不調原因『三因』とは?外邪・感情・不摂生が体に与える影響を解説【生薬と漢方薬の事典】
体調不良の秘密は「三因」にあり? 不調の原因となる三因 気血水や五臓六腑の機能がバランスを崩すと、何らかの不調が起きやすくなります。そのバランスを崩す病因には外因、内因、不内外因があり、その3つを三因といいます。 体の外 […]

六腑(ろっぷ)の働きとは?五臓との表裏関係や三焦・胆などの役割をわかりやすく解説【生薬と漢方薬の事典】
五臓と表裏関係。漢方における六腑の働きとは 六腑とは 六腑は、五臓と表裏関係にあって、対をなす「胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦」の6つの腑です。それぞれ、中が空となっている「管」や「袋」と考えられ、口から入った飲食物を受 […]

東洋医学で読み解く『肺』と『腎』の働き|呼吸・免疫・生命力の源を徹底解説【生薬と漢方薬の事典】
漢方における肺と腎の役割とは? 【肺】呼吸をコントロールする、外邪の侵入を防ぐ 肺は、呼吸をコントロールする働きをもつ臓です。自然の大気を吸って、その中の清気を体内にとり込み、体内を巡ってきた汚れた気を外に吐き出していま […]

心と脾の働きを徹底解説!顔色や唇に出るSOSサインと中医学的セルフケア【生薬と漢方薬の事典】
心は「神志を主る」とされる。漢方では五臓の心と脾の役割とは 【心】全身に血を送る、精神、意識をコントロールする 心の働きは、まず、血を全身に運び届けることです。これはポンプ機能で血液を全身に送り出す心臓のような働きです。 […]

五臓六腑の役割とは?「肝」を整えてストレスや目の疲れを解消する東洋医学の知恵【生薬と漢方薬の事典】
人の様々な機能をもつ「五臓六腑」。漢方における「肝」が良い状態なのはどんなとき? 五臓と六腑 人の臓器を五行にあてはめたのが五臓です。また、その臓と表裏関係にあり、対になっているのが六腑で、五臓が陰、六腑が陽の性質をもっ […]

漢方の基本「気・血・水」で体質改善!巡りを整えて心身の不調を解消する方法【生薬と漢方薬の事典】
体を構成する気・血・水 漢方では、人は体内にある「気・血・水」という3つの要素によって、生命活動を営んでいると考えます。体質にも深くかかわる気・血・水、それぞれの働きを知っておきましょう。 気・血・水とは 気・血・水は、 […]

漢方の基本「陰陽五行説」をわかりやすく!木火土金水で整える体のバランス【生薬と漢方薬の事典】
ベースとなる「陰陽思想」 月が陰で日は陽、夜が陰で昼が陽、女が陰で男が陽というように、自然界のすべての事象には陰と陽がある、という陰陽思想は、漢方理論のベースになる考えです。陰と陽は相対的なもので、互いに相反したり、入れ […]