二宮清純 スポーツの嵐

【コラム】拓真、天心に連勝 7回ダウンの顛末【二宮清純 スポーツの嵐】

WBC世界バンタム級玉座は揺るがず!!  チャレンジャーは見せ場こそつくったものの、またしても王座には届かなかった。  9月27日、トヨタアリーナ東京。WBC世界バンタム級王者・井上拓真に同級1位・那須川天心が挑んだ一戦 […]

【コラム】「14敗」の世界王者 ガッツ石松の教え【二宮清純 スポーツの嵐】

ガッツさんのお人柄をしのぶ  さる6月2日、肺炎のため76歳の生涯を閉じた元WBC世界ライト級王者・ガッツ石松(本名・鈴木有二)さんの「お別れの会」が9月2日、東京・後楽園ホールで営まれ、私も出席した。  通常、この手の […]

【コラム】張本勲さん死去 日韓に架けた橋【二宮清純 スポーツの嵐】

日本球史に永遠に残る安打製造機  日本プロ野球歴代最多の3085安打をマークした張本勲さんが、さる9月9日、都内で亡くなった。86歳だった。  張本さんはいくつものハンディキャップや差別と戦いながら、それに打ち克ち、不滅 […]

【コラム】益子直美の提言 怒らない指導を【二宮清純 スポーツの嵐】

スポーツを純粋に楽しめるように  公立中学校の部活動、いわゆるブカツは、生徒全員の入部が義務付けられているわけではない。  学習指導要領には「生徒の自主的・自発的な参加により行なわれるもの」と明記されている。  要するに […]

【コラム】減る高校野球部員 高野連は助成金を【二宮清純 スポーツの嵐】

少子化の波をどう乗り越えるか?  智弁和歌山の5年ぶり4回目の優勝で幕を閉じた夏の甲子園。大会累計入場者数は80万2100人で、全席指定となった2022年以降で最多を記録した。  甲子園人気とは裏腹に、高校の硬式野球部員 […]

【コラム】日韓サッカー検証 韓国有識者の論考【二宮清純 スポーツの嵐】

日本の歴史とサッカーの関係、韓国との違いとは?  お隣の国からは、なるほどそう見えるのか。やや面映ゆい部分もあるが、うなづける点も少なくない。  スペインの16年ぶり2度目の優勝で幕を閉じたサッカー北中米W杯。洪明甫(ホ […]

【コラム】ドリーさん死去 猪木との名勝負【二宮清純 スポーツの嵐】

偉大なるレスラー、グレート・テキサン!!  一世を風靡した名レスラーが亡くなった。  ドリー・ファンク・ジュニア。85歳だった。  1950年代から70年代にかけて隆盛を誇ったプロレス・プロモーターの連合体NWA。そのト […]

【コラム】拓真「返り討ち」 天心「リベンジ」【二宮清純 スポーツの嵐】

世界の頂を賭けた激闘、再び  10ヵ月ぶりの再戦は、どちらに軍配が上がるのか。  WBC世界バンタム級王者の井上拓真に、同級1位で、キックボクシングの世界で無敵を誇った那須川天心が挑む世界戦は、9月27日、トヨタアリーナ […]

【コラム】トランプW杯劇場 自己顕示欲の暴走【二宮清純 スポーツの嵐】

政治・宗教的中立は何処…?  この御仁の自己顕示欲は尽きることがないようだ。  ドナルド・トランプ米国大統領の私邸マール・ア・ラーゴに近いパームビーチ国際空港が、「ドナルド・J・トランプ国際空港」に改称したのは、この7月 […]

【コラム】大谷翔平の宿題 未熟捕手を育成【二宮清純 スポーツの嵐】

頑張れ先輩、頑張れ後輩!!  温厚な大谷翔平(ドジャース)が、マウンド上であれほど不機嫌な表情をするのは珍しい。余程、腹に据えかねたのだろう。  さる6月24日(現地時間)、敵地でのツインズ戦。「1番・DH兼投手」で出場 […]

【コラム】落日の韓国代表 大統領まで批判【二宮清純 スポーツの嵐】

スポーツの批判はスポーツの内に…  世界で一番強い国(地域)を決めるサッカーW杯は、国民が熱狂するゆえに、為政者はしばしば国威発揚の“燃料”として利用する。  そのため、FIFAは加盟協会に対し、「政治および宗教に関する […]

【コラム】戦慄のコロンビア W杯射殺事件の闇【二宮清純 スポーツの嵐】

W杯の陰で起きていた悲惨な事件  ブラジルの4回目の優勝で幕を閉じた1994年のサッカーW杯米国大会、優勝候補の一角に名を連ねていたのがコロンビアだ。  南米予選で、あのディエゴ・マラドーナ擁するアルゼンチンを、敵地ブエ […]
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