心と行動がよくわかる 図解 発達障害の話
<この一冊で発達障害の最新事情と正しい知識がわかる!>ここ13年で10倍に増えたとされる「発達障害」。昨今はADHDやアスペルガーといったワードが一般の人たちにも普及したことにより、病院への受診率が増え、自分や子ども、家族に対して発達障害かも、と感じる人たちが増えている印象です。特に近年、「グレーゾーン」や「気になる子」といった発達障害かもしれない人や子どものことをさす用語も一般的に浸透するほど、関心の高いテーマになっています。
そんな発達障害について知りたい人に向け、発達障害の正しい知識や最新の情報から、周りのサポート法、対処法を図解とイラストでわかりやすく解説します。本人が気にしている、周りの人も気になるような発達障害の人の言動について、本人はどう考えてそのような行動をとったり、発言したりしているのかなど、物事を考える背景や手順を解説した上で、本人ができる対処法やそれに対する周りのサポート法、心構えを実例も交えて具体的に紹介します。
発達障害かもしれないと思っている当事者、知人友人恋人など周囲の人が発達障害かもしれないと思っている人、自分の子どもが発達障害かもしれないと思っている親など、発達障害の知識を広げたい、理解したいと考えている方にぜひ手に取っていただきたい一冊です。

発達障害の子どもへの接し方|パニックを防ぐ環境づくりと8つのサポート法
一生付き合っていくことになる個性のひとつ!自閉スペクトラム症(ASD)とのさまざまな関わり方とは 声かけはできるだけシンプルに 話しかけるときは要点を具体的にして、話は短くシンプルに。「ちょっと」「すぐ」などの抽象的な表 […]

【ASDの子どもの特徴】視覚優位や曖昧な表現への苦手さ・不器用さの理由を解説
自閉スペクトラム症(ASD)の特徴と対応⑤「手足の感覚や力の加減がよくわからない」全身運動や手先が不器用なワケとは 音で聞くより絵で見たほうが得意 ASDの特性を持つ子どものなかには、言葉で詳しく説明されても、それを脳内 […]

【発達障害・ASD】子どもの激しい好き嫌いは感覚過敏?「ガラスのような食感」の正体
自閉スペクトラム症(ASD)の特徴と対応④敏感なだけじゃない偏った感覚とは さまざまな感覚過敏がある 人間には視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚の五感があり、これらの感覚を通じてさまざまな情報を得ています。しかし、ASDの子ど […]

【ASD・発達障害の特徴】こだわりやマルチタスクが苦手な子どもへの接し方と工夫
自閉スペクトラム症(ASD)の特徴と対応③複数の動作を同時にこなすコツとは コレクションが好き 強いこだわりが収集癖や知識欲といった形で現れることもあります。たとえばミニカーや鉄道模型など特定のオモチャばかり何個も集めて […]

【ASDの特性】会話が苦手でこだわるのはなぜ?行動に隠された子どもの心理と優しい理由
自閉スペクトラム症(ASD)の特徴と対応②苦手な事と特定のこだわりを持つ意味とは コミュニケーションをとるのが苦手 私たちは会話を通じて、ごく当たり前に相手がどう受け止めたかを感じとって、表情を変化させたり、続く話題を考 […]

【ASDの特性】なぜ空気が読めない?雰囲気を察する・予定変更が苦手な子どもへの対応
自閉スペクトラム症(ASD)の特徴と対応①~さまざまな苦手なこと~ 雰囲気を感じとることが苦手 社会生活を送るうえで「空気を読む」「雰囲気を察する」ことを求められる場面は意外と多くあるものですが、自閉スペクトラム症(AS […]

入園・入学まで気づかないことも?子どもの「ちょっとした違和感」に潜む発達障害の初期サイン【心と行動がよくわかる 図解 発達障害の話】
見落としたくない隠れたサイン?!子どもの気になる様子にどう対応する? まずは子どもの「サイン」に気づこう 日々の暮らしの中で子どもたちが時折見せる「ちょっとした違和感」や「独特な言動」に気づいたことはありませんか? たと […]

発達障害の診断で『様子を見ましょう』と言われたら?医師の意図と確認すべき4つのポイント【心と行動がよくわかる 図解 発達障害の話】
「様子を見ましょう」と言われたらどうしたらいい?医師に確認しておきたい4つのポイントとは 一度の診察ですべてはわからない 初めて診察に訪れた病院で、「お子さんは自閉スペクトラム症ですね」などといきなり確定診断をつけられる […]

「グレーゾーン=症状が軽い」は間違い?発達障害の診断がつかない子の特徴と親の向き合い方【心と行動がよくわかる 図解 発達障害の話】
医学的な診断名ではない?!「グレーゾーン」という言葉に惑わされてはいけない間違われがちな言動とは? 「グレーゾーン=症状が軽い」は間違い 発達障害の有無や状態について語るとき、よく使われる言葉のひとつに「グレーゾーン」と […]

発達障害を診断名だけで判断しない!特性の多様性と成長・サポートで『適応力』を伸ばす秘訣【心と行動がよくわかる 図解 発達障害の話】
同じ症状名でも特性の現れ方は人によって違う。生きづらさを克服するために大切な事とは 症状名だけで特性は決まらない ひと口に発達障害といっても、それによって現れる特性はさまざま。たとえば「自閉スペクトラム症(ASD)」と診 […]

発達障害の適応を支援する『療育』と『環境調整』|ASD・ADHDの困りごとを減らす治療法【心と行動がよくわかる 図解 発達障害の話】
生まれつき持っている特性は変えられない。医療機関や周りの人と行う発達障害の主な治療法とは 社会生活への適応を支援する 発達障害は、その人が生まれつき持っている特性であり、さまざまな感覚、ものの捉え方、考え方と深く結びつい […]

診断名よりも特性で判断しよう!DSM-5改訂で変わった発達障害の定義と正しい理解の形【心と行動がよくわかる 図解 発達障害の話】
診断基準は 時代によって大きく変化する!発達障害の人を理解するために着目したい点とは 診断名よりも特性で判断しよう 発達障害の診断基準は、『DSM』が基準になっているということは、すでにお伝えしたとおりです。現在の『DS […]