SPORTS WORK

ミズノプレイサーカスに参加してみたら、0歳児も笑顔になる楽しい運動あそびだった!

2022年5月15日(日)10時より、江戸川区総合体育館にて、17組34名の親子が参加し、『ミズノプレイサーカス』が開催された。 『ミズノプレイサーカス』とは!? 『ミズノプレイサーカス』は、「走る」「投げる」「跳ぶ」な […]

東京五輪の「酷暑」対策へ。熱中症リスク軽減にアリババのウェアラブル端末とクラウド技術導入

7月23日に開会式を迎え、熱戦が繰り広げられている東京オリンピック。一方で連日真夏日、猛暑日となり、選手やボランティアの熱中症対策が喫緊の課題になっている。そんな中、大会では中国IT大手アリババの熱中症リスクを軽減するデ […]

ピッチを眺めてテレワーク。ガンバ大阪「パナスタワーク」提供の狙い

Jリーグのガンバ大阪は、クラブが指定管理する市立吹田サッカースタジアム(パナソニック スタジアム 吹田)をテレワークに利用できるプラン「パナスタワーク」を7月12日に開始した。ピッチを一望できる開放的な環境で、各種設備の […]

スポーツ庁のオープンイノベーション推進事業、全国4地域の運営協力事業者が決定。北海道から沖縄までアクセラ展開へ

政府が2025年までにスポーツ市場を15兆円まで拡大させることを目指す中、スポーツ庁のオープンイノベーション推進事業において、全国4つの地域で開催するアクセラレーションプログラムの運営協力事業者が決定した。 事業の正式名 […]

「働き方も多様」な社会へ。日本障がい者サッカー連盟が取り組む、新たな「複業」プロジェクト

スポーツチームや協会・連盟など競技団体は、その知名度とは反面、組織体制は大きくない中で工面していることも少なくない。その背景をもとに、外部の「複業人材」を活用してパートナー企業を集めようとする試みが始まった。各団体とHA […]

欧州スーパーリーグの「仁義なき戦い」。唯一の勝者は誰か?【#4 そしてバイエルンとドイツが勝利した】

サッカー界がコロナ禍に苦しむ中、今年4月に勃発した欧州スーパーリーグ問題。ビッグクラブの野望は頓挫しつつあるが、UEFAや各国のサッカー協会、抗議の声をあげたサッカーファンは、必ずしも勝利を収めたわけではない。スポーツと […]

プロ野球選手の進路調査をNPBが発表。短くなる選手生命、求められるセカンドキャリア準備

日本野球機構(NPB)は4月、2020年シーズンで戦力外・引退となった日本人選手133名を対象とした進路調査の結果を発表。過去5年のデータもあわせた、プロ野球選手のセカンドキャリア調査・最新版の内容とは?キャリア支援の専 […]

欧州スーパーリーグの「仁義なき戦い」。唯一の勝者は誰か?【#3 なぜファンはESLの勝者ではないのか】

サッカー界がコロナ禍に苦しむ中、今年4月に勃発した欧州スーパーリーグ問題。ビッグクラブの野望は頓挫しつつあるが、UEFAや各国のサッカー協会、抗議の声をあげたサッカーファンは、必ずしも勝利を収めたわけではない。スポーツと […]

「なぜ日本はオリンピック一択?」 カーリング本橋麻里が国際舞台で感じた、価値観の違いと真のダイバーシティ

社会の動きと同様に、スポーツにおいてもジェンダー平等やダイバーシティというテーマについて議論されることが一般的になってきた。若い頃から世界の舞台で活躍してきた一般社団法人ロコ・ソラーレ代表理事の本橋麻里さんに、日本のスポ […]

代表選考中でも読書にセミナー。東京オリンピック競泳代表 水沼尚輝のリアルな「キャリア観」

アスリートは現役中に将来や引退後のキャリアについて備えるべきか。ひと昔前なら「アスリートは競技に集中しろ」と周囲から言われていたであろうし、そうあるべきだと思うアスリートが大半だったろう。しかし、こういった考え方も近年変 […]

「リーグ上位・売上下位」を変えていく――。サンフレッチェ広島 営業部の悦喜裕也氏が地元クラブで挑むこと【30代キャリア】

転職が当たり前となった現在、30代というのは誰もが一つの転機と考える時期ではないだろうか?そこでHALF TIMEでは、スポーツビジネスの現場で核となり、さらに将来のキーパーソンともなり得る30代の方々に、これまでのキャ […]

プロ契約と挫折、移籍、そして新型コロナ。FC今治キャプテン楠美圭史は、どのようにキャリアと向き合ってきたか

FC今治でキャプテンを務める楠美圭史。現役を謳歌する26歳も、それまでの道のりは平坦ではなかった。ジュニアユースから東京ヴェルディに所属し、目標だったトップチームに昇格したものの、待ち受けていたのは厳しいプロの世界。一度 […]
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