【牛たんの檸檬 有楽町店】2025年5月14日(水)グランドオープン!厚切り牛たんブームをけん引する注目店、第4号店がついに有楽町に登場



・どっちにする!?名物厚切り牛たんを堪能する「KIWAMI」と、贅を尽くす「BEEF TRIO」--スペシャルセットはどちらも魅力的で選びきれない!
【牛たんの檸檬】自慢の名物である”『極み』ステーキ”は、牛たんの中でも最も希少な「たん元」を惜しみなく使用。超厚切りにカットし、熟練の職人が高級備長炭でじっくりと焼き上げております。 牛たんは「たん元」「たん中」「たん先」「たん下」と部位に分かれますが、牛1頭からわずか約1kgしか取れない希少部位。その中でも「たん元」は、豊かなサシと繊細な食感を持つ最上級部位であり、牛たん全体のわずか20%しか得ることができません。 高温で表面を香ばしく焼き上げ、さらに丁寧に中まで火を通すことで、しっとりと柔らかいジューシーな仕上がりに。厚切りならではの圧倒的な存在感、美しいレア感、箸に伝わる重みと、心地よい弾力と旨みをご堪能いただけます。 有楽町店では、その”『極み』ステーキ”を存分に堪能できる「KIWAMI」セットと、3種の炭火焼を盛り合わせた贅沢な「BEEF TRIO」セットの2つを準備しております。 - KIWAMI(3,600円)

・牛たんを味わい尽くそう。有楽町店は単品メニューも充実!中でも必食は「ネギ塩牛たん焼」
有楽町店では、単品メニューもラインナップしており、牛たんを思う存分堪能できます。 中でも、特におすすめは「ネギ塩牛たん焼」。牛たん料理としては定番のネギとたんの組み合わせですが、【牛たんの檸檬】は一味違う美味しさでお届けします。弾力のある牛たんとシャキシャキの刻みネギだれは、さっぱりとした後味とジューシーな旨みが絶妙に調和し、次の一口を誘います。お酒のお供にも、ご飯のおかずにもぴったりの逸品です。 その他、「A5黒毛和牛カルビ」や「A5黒毛和牛ザブトンスキヤキ風」も単品で追加できます。
・主役を引き立てる名脇役揃い!こだわり尽くしたセットメニューが【牛たんの檸檬】の強み
【牛たんの檸檬】が支持される理由は、厚切り牛たんの美味しさはもちろんのこと、主役を引き立てる名脇役揃いだということ。お米や小鉢一品一品にまでとことんこだわり、“究極の定食”としてお楽しみいただけます。どの一品も、主役を引き立てる名脇役として定食の完成度を高めています。 ごはんは、京都の米老舗・八代目儀兵衛が、厳選米を季節ごとにブレンドしています。大羽釜で炊き上げる「羽釜炊きごはん」は、ふっくらと立ち上がる粒感と自然な甘みが格別です。さらに、特濃卵(青森県蓬田村の坂本養鶏の十六代真っ赤卵)と厳選いくらを贅沢にのせた「いくらのせ」のカスタマイズも大人気です。



・1号店 月商5,100万円、浅草店 1万食突破!怒涛の快進撃を続ける【牛たんの檸檬】に、テレビも漫画も注目
「牛たんの檸檬」の1号店である「新宿焼肉 牛たんの檸檬 総本店」(住所:東京都新宿区西新宿7-16-12 YSビル B1F)は、2018年に東京都新宿区で創業し、2021年に現在の場所に移転しました。目立たない地下1階にありながら、SNSや口コミで話題となり、現在では1か月先まで予約が埋まる驚異的な人気で、敷地面積約30坪、50席の中規模店でありながら月商5,100万円を達成しています。客層の半数以上が海外観光客であり、SNSなどを通じた口コミがインバウンド需要を牽引しており、人気が急速に拡大中です。 2024年5月には、法人「株式会社牛たんの檸檬」を設立。同年9月には「新宿焼肉 牛たんの檸檬 大阪本店」(住所:大阪府大阪市中央区千日前2-5-2 日本一歯科センタービル1F)がオープンし、10月には3店舗目となる「牛たんの檸檬 浅草店」(住所:東京都台東区浅草2-9-13 TACT浅草2F)を開業。浅草店では、開業からわずか4か月半で定食の販売数1万食を突破するなど、順調な成長を見せています。今回グランドオープンを迎える有楽町店に続き、すでに5号店・6号店の出店も予定されており、全国展開が本格化しています。 さらに、各店舗はメディアからも注目を集めています。2025年1月5日には「牛たんの檸檬 浅草店」がTBSの情報番組『サンデー・ジャポン』にて紹介されたほか、「新宿焼肉 牛たんの檸檬 総本店」は、週刊ヤングジャンプで連載中の人気漫画『女優めし』(原作:藤川よつ葉氏/漫画:うえののの氏)の第99話に登場しました。テレビや漫画など多方面で取り上げられることで、ブランドとしての認知度が一層高まり、今後の展開にも注目が集まっています。
URL:https://www.gyutan-lemon.com/
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