EKAL定番のGramicci別注から盛夏に使えるショーツが登場!

株式会社アーバンリサーチが運営する長野県茅野市、蓼科湖のほとりにキャンプ場を併設した宿泊施設「TINY GARDEN 蓼科」を背景にアウトドアシーン・タウンユース共に使える要素を取り入れたブランド「EKAL(エカル)」から「Gramicci(グラミチ)」の別注アイテムが新登場。 定番の別注シリーズ。 2025 SS Gramicci / EKALのアクティブナイロンショーツが登場。 Gramicciのインラインでも採用している、撥水性、耐久性、軽量性を持ち合わせたナイロンタッサーを使用。 型、シルエットをEKALオリジナルで一から作成しています。 ウエスト、渡りにゆとりを持たせ、股上をやや深めに設定し、ひざ丈のやや短めの、アクティブな動きも可能なシルエットです。 左ピスポケットはEKALの提案するファンクションモバイルポケット仕様で、スマートフォンなどをポケットに入れても、動作の妨げにならない万能ポケットです。 オリジナル同様、ウエスト調整しやすいウェビングベルトや、可動域が広がる股下のガゼットクロッチも健在。 ポイント ・ 軽度の雨を弾く撥水性も備えたナイロンタッサー生地。 ・ 耐久性+軽さのある生地で、アクティブシーンにもぴったり。 ・ スマートフォン専用のファンクションモバイルポケット付き。 ・ 180度開脚可能なガゼットクロッチ仕様。 別注 Gramicci アクティブナイロンショーツ 品番:GRAMICCI2-FEA5 価格:¥13,200 (税込) Color:GRAPHITE / BLACK Size:S / M / L Gramicci(グラミチ) 1982年、カリフォルニアの小さなガレージで産声をあげる。アメリカ・カリフォルニア州中部に位置するヨセミテ国立公園。ロッククライマーの聖地である、このヨセミテで生まれたのが、『Gramicci』である。 1970年代、アメリカで “ストーンマスター” と呼ばれ、ヨセミテロッククライミングをリードしてきた一人のロッククライマー、マイク・グラハム氏が、当時のクライミングウェアにはなかった、180度自然な開脚を可能にした「ガゼットクロッチ」や片手で調整できる「ウェビングベルト」など画期的なディテールを開発。1982年、これら独自の手法と機能を盛り込んだ『Gramicci』のクライミングパンツはカリフォルニアの小さなガレージでその産声を上げた。 『Gramicci』の考案したデザイン、そして数多くのディテールは、クライミングパンツにおけるひとつの完成形であり、多くのブランドがこのディテールを取り入れている。

Gramicci オフィシャルサイト
Gramicci 公式Instagram
【販売店舗】
EKAL 道の駅ビーナスライン蓼科湖店
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