2020年7月度
SNS&検索ポイントランキング
●パ・リーグ9位:レオネス・マーティン/ロッテ
【 3,352 SP】
ロッテ2年目の外野手、レオネス・マーティン。昨季は7月中旬に加入すると、52試合で14本塁打39打点を挙げた。
今季は開幕から、ほぼ5番で固定され、7月中旬からは3番に。8月7日から11日まで4試合連続本塁打。13日にも本塁打を放ち、好調ロッテの勝利に貢献している。
また、女優の広瀬アリスと笑顔が似ていると話題になり、本人同士も認識しているとのこと。話題つくりもファンサービス。グラウンド内外での今後の活躍を期待したい。
プロ野球に関するTwitterのつぶやきや、ブログ、2チャンネルなどの各種掲示板への書き込み、Google:Yahooなど各種検索エンジンで検索された回数などを集計。ポイント化された数値(SP=Serched Point)をランキング化。各球団の各月SP上位2名を選出。その中でのセ・パ上位10名を紹介。SPは、スポーツメディア「スポルアップ」が独自のリサーチ技術を用いて算出している。
≪スポルアップ:会社概要≫
日本最大級のスポーツトレーニングメディア「スポルアップ」を運営。月間50万のスポーツユーザーを集めている。Facebookを活用したPRに定評があり、大手スポーツメーカーが新商品プロモーション媒体として活用中。
代表の山本慎二郎氏は楽天・Amazon・ネット広告出身のため、ネットショップに精通。ネットショップ構築のコンサルティングも行っている。
公開日:2020.08.16