19歳プロ2年目シーズン最多本塁打まであと「1」の村上宗隆
16日の広島カープ戦で1試合2発となる4回に34号、8回に35号の本塁打を放った村上宗隆。
新人王獲得に大きく前進する2発を放った村上宗隆が、プロ野球史上最多記録更新となる数字を捉えた。
1953年に西鉄の中西太が記録した高卒2年目シーズンでの最多本塁打記録が36本だ。
高卒2年目シーズンでの最多本塁打記録まであと「1」とした村上宗隆。
村上宗隆には勢いそのままに前人未到の高卒2年目での40本塁打を目指して残り7試合戦ってほしいものだ。
公開日:2019.09.17
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