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【ヤクルトドラフト査定/評価:C+】山下輝は防御率1.46と結果を残す!丸山和郁は優勝決定サヨナラ打放つ

12球団完全データファイル2022

オリックス&ヤクルトがともにリーグ連覇を飾った2022年。多くの記録も生まれたメモリアルなシーズンを、詳細データをベースに12球団ごとに細かく振り返ろう!

【ドラフト査定/評価:C+】至急先発求ムの吉村指名!しかし投手は足りるか?

一軍先発陣は「持った」とはいえ、カツカツ。ドラフトでは、迷わず吉村貢司郎(東芝)の公言1位指名に打って出た。吉村は社会人3年目で来年25歳。国学院大時代は肩の故障でドラフト漏れを経験し、昨年もチーム事情もあってプロ入りを引き延ばしたが、最速153キロのストレートとフォークを生かしたコンビネーションが武器の完成度の高い投手。試合後半まで140キロ台後半の球を投げ続ける体力もあり、先発型の即戦力なら一番手との声も少なくなかった。

ドラフト直前のヤクルトとの練習試合では、3回7奪三振無失点。村上宗隆や山田哲人から三振を奪ってみせた。ドラ2・西村瑠伊斗(京都外大西高)は高校通算54発の外野手。投手としても最速147キロのポテンシャルを誇り、天才的なバットコントロールと評判が高かった選手だ。

ドラ3・澤井廉(中京大)は並外れた長打力が自慢の左の外野手。180センチ100キロでもパワフルに動くフィジカル派。ドラ4・坂本拓己(知内高)は奥尻島出身の左腕。ストレートはキレ味鋭く、3〜4年後にはローテーションに入ってきてほしい。

ドラ5・北村恵吾(中央大)はパンチ力のある三塁手。二塁手をこなせるようになれば、山田哲人のバックアップ争いに食い込める。ただ、もう少し即戦力投手を補強してもよかったのでは?

ヤクルトスワローズ2022ドラフト指名選手

1位 吉村貢司郎 投手 東芝
2位 西村瑠伊斗 外野手 京都外大西
3位 澤井廉 外野手 中京大
4位 坂本拓己 投手 知内高
5位 北村恵吾 内野手 中央大
育1 橋本星哉 捕手 中央学院大

出典:『がっつり! プロ野球(33)』

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