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骨や歯をつくり、エネルギー代謝にかかわるミネラルとは!?

骨や歯をつくり、エネルギー代謝にかかわる!:リン

体内のリンの約85%は、カルシウムやマグネシウムとともに、骨や歯の原料になっています。

また、身体のなかでエネルギーがつくり出されるとき、3大栄養素は酸化してATP(アデノシン三リン酸)に。

リンはこの材料になり、エネルギーをつくり出す働きをしています。

このほか、脂質と結びついてできるリン脂質は細胞膜などの一部にもなり、すべての細胞に存在しています。

遺伝にかかわるDNAをつくるのにもリンは必要です。

【書誌情報】
『子どもに効く栄養学』
監修:中村丁次,牧野直子
イラスト:すぎうらゆう、久野貴詩、nicospyder

子どもはしょっちゅう風邪を引いたり、体調を崩したりします。ただ、病院でお薬をもらっても、嬉々として薬を飲む子どもはあまりいません。また、薬で解熱したり咳や鼻水を止めたり、といった対処療法はできますが、一番大事になるのは病原菌と戦うパワフルな体と免疫力です。子どもの体に効く栄養素を知ることで、日々の食事でもしっかりとサポートできるようになります。本書では、イラストでわかりやすく、栄養素の基本、働きを丁寧に解説。さらに子どものための食事のコツや食材の選び方までサポートします。さらに、風邪による熱、のどの痛み、鼻水、お通じなど、約16種類の症状別に、それぞれ効く食材&栄養素を紹介!パワフルで元気に、すくすくと子どもが育つために、1家に1冊あるだけでこれからの食生活が変わります!