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1971年創業、老舗のグローバル金融機関とライセンス契約を持つ米国株特化型YouTubeチャンネルが開設!!

株式会社Wealth On
YouTubeチャンネル「【Weiss Ratings Japan】 米国株格付け投資」を開設

本リリースのポイント
・米国Weiss Ratingsとライセンス契約を結ぶ株式会社Wealth Onが、米国株投資専門のYouTubeチャンネルを開設。
・Weiss Ratingsは1971年創業の金融機関で、70,000以上の投資対象を格付け。データに基づく高精度な分析が評価されている
・米国株の決算分析や投資戦略を発信し、日本の投資リテラシー向上に貢献。


米国の老舗グローバル金融機関Weiss Ratingsとライセンス契約を持つ日本の投資顧問会社Wealth Onが米国株特化型YouTubeチャンネル「【Weiss Ratings Japan】米国株格付け投資」を開設しました。
Weiss Ratings Japan 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@WeissRatingsJapan





Weiss Ratingsは1971年創業、世界200以上の国と地域に利用者を持ち、北米に上場するほぼ全ての株式、ETF、投資信託、さらには暗号資産まで7万を超える投資対象の格付けを行う金融テクノロジー企業。その格付けは1つの銘柄に対して6000種類のデータを集め10万回も計算した上で「今投資すべきか?」を評価しています。その格付けは過去にウォール・ストリート・ジャーナルで「リターン実績No1の格付機関」と報じられ、GAO(政府説明責任局:米国政府・議会の監査機関)の調査においても「他の格付機関よりスピード、質が優れている」と評価された実績を持ちます。

株式会社Wealth Onは顧客数33万人を超える投資顧問会社。複数の投資出版物、投資助言サービスを提供し、米国で実績ある投資戦略を日本の投資家に届けています。2020年よりWeiss Ratingsとライセンス契約を結び、Weiss Ratings Japanとして日本の投資家向けに情報発信を行ってきました。


Weiss Ratings創業者マーティン・ワイス氏と株式会社Wealth On代表江崎孝彦。フロリダ州パームビーチにあるWeiss Ratings オフィスにて撮影

なぜYouTubeチャンネルを開設したのか?
日本でも米国株投資が広がってきましたが、金融先進国アメリカと比較して情報量や投資戦略・考え方の練度には大きな差があると考えています。
アメリカの家計の金融資産の53.3%が株式または投資信託であるのに対し、日本では19.6%にすぎません(日本銀行調査統計局「資金循環の日米欧比較 2024年8月30日」より)。「アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書」「父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え」のようにアメリカの若者向けの投資書籍が日本でベストセラーになるように、子ども向けの金融教育でもアメリカは一歩進んでいます。
米国株の分析や戦略に関する情報量においては、本場アメリカとは比較にならないでしょう。

日本の投資家に、米国の投資家並の投資を実践してほしい。そう考え、株式会社Wealth Onはアメリカで歴史と実績あるWeiss Ratingsとライセンス契約を結び、今回、米国株特化型のYouTubeチャンネル「【Weiss Ratings Japan】米国株格付け投資」を開設しました。
このチャンネルでは米国株の決算分析や経済指標、相場環境の分析、そして何より歴史と実績あるWeiss Ratingsの格付けに基づいた投資判断材料、つまり、日本の投資家に金融先進国アメリカと同水準の投資情報をWeiss Ratings Japanナビゲーターの安居がお届けをお届けします。
金融先進国アメリカの金融機関とライセンス契約を結ぶことでアメリカで実績ある投資情報を発信し、日本における米国株投資の普及、リテラシー向上に貢献できると考えています。
YouTubeチャンネル「【Weiss Ratings Japan】 米国株格付け投資」
公開したYouTube動画の例