【万博グルメ速報】「カフェ英國屋」がGWに万博出店!大阪老舗喫茶の遊び心満載メニューが話題!“万博(目玉つき)ソーダ”に“1970年復刻カレー”!?ORA外食パビリオン「宴~UTAGE~」



<予約なしで買える、テイクアウト方式のお店>で小腹を満たす!
出店期間はゴールデンウィーク(4月28日~5月11日)とお盆(8月11日~8月17日)の2回。 テイクアウトで気軽に楽しめる万博限定スタイルでご提供します。 英國屋の挑戦は、地域への感謝と“喫茶文化の未来”への想いを込めて――。ぜひお立ち寄りください。 【出店概要】 出店期間:2025年4月28日(月)~5月11日(日)、8月11日(月)~8月17日(日) 営業時間:9:30~21:00(予定) 出店場所:ORA外食パビリオン「宴~UTAGE~」 七丁目ブース(フード&ドリンクゾーン) 販売形態:テイクアウト販売(予約不要/どなたでも購入可能)パビリオンの外で、お召し上がりください。GW/お盆期間はフードコートの予約席の事前予約をおすすめします。暑い日や雨天時に、席が確保できます。 公式サイト:https://www.cafe-eikokuya.jp ■ 万博限定メニュー一覧(テイクアウト)【カレー】
55年前の万博カレー & 英國屋ビーフカレー (サービス価格!)1,500円

55年前の万博カレー &【ぼっかけ付き】英國屋ビーフカレー 1,700円
創業以来のレシピで厳選した牛肉をコトコト煮込んだ現代の英國屋カレーと、1970年万博カレーの食べ比べセット。スパイスの香りとまろやかさの違いを一度に楽しめる贅沢な一品。55年前の万博カレー 1,500円
1970年の大阪万博といえば、日本の高度経済成長期を象徴する一大イベントでした。当時の会場で提供されていたカレーは、洋食文化が一般家庭に広まりつつあった時代の味を象徴するものでした。 このカレーの特徴は、玉ねぎ・にんじん・じゃがいも・牛肉を使った素朴な風味。現代のカレーと比べるとスパイスは控えめで、日本人の味覚に合わせた優しい味わいが特徴です。 今回の復刻にあたり、三和実業とMCC食品のチームは当時の調理レシピと写真資料を徹底的に研究。さらに当時の万博で実際に調理に携わった方々への取材も実施し、可能な限り忠実な再現を目指しました。 現代では入手困難な食材もありましたが、当時と同様の風味を持つ代替食材を厳選。55年前の味を現代に甦らせることに成功しました。55年前の万博カレー &100時間かけたカレー 1,800円
じっくり100時間かけて熟成された欧風カレーと1970年万博カレーのセット。深みのある味わいと滑らかな口当たりが特徴の100時間カレーと素朴な万博カレーの対比が楽しめます。4種カレー盛り合わせ 2,800円
欲張りな方に最適!英國屋特製ビーフカレー、55年前の万博カレー、100時間煮込みカレー、プラントベースカレーの4種を一度に楽しめる盛り合わせ。ご飯量は通常の2倍(400g)で大満足の一皿です。
プラントベースカレー(動物性不使用) 1,600円
動物性原料を一切使用しない未来志向のカレー。健康志向の方はもちろん、ヴィーガンやハラール食材を求める方にも安心して召し上がっていただけます。植物性ながら本格的な濃厚な味わいが特徴です。
【ドリンク】
万博ソーダ(目玉シール付き) 1,000円



【物販】お土産用に、カレーやコーヒーを販売します
ここでしか買えない、「カフェ英國屋の炊き立てご飯」が登場します! 3社
テイクアウト専門店ならではの魅力
CAFE英國屋万博店は、限られたスペースを最大限に活かしたテイクアウト専門の店舗です。だからこそ実現できる魅力をご紹介します。 まず、圧倒的な回転率。お客様をお待たせすることなく、効率的なサービス提供が可能です。注文から受け取りまでのオペレーションが最適化され、混雑時でもスムーズです。 また、すべての容器は持ち運びやすく設計されています。カレーは蓋つきの特製容器で、漏れや冷めを防止。ドリンクは安定感のある設計で、会場内の移動中も安心です。 付属の専用スプーンやストローも環境に配慮した素材を使用。万博のテーマである「未来社会のデザイン」に沿った環境配慮型の提供方法となっています。 テイクアウト専門だからこそ、フードロスも最小限に抑えられています。事前の需要予測に基づいた食材管理と調理で、無駄を省き、品質を保っています。カフェ英國屋のご紹介
“豊かなくつろぎと本物の味”をキャッチコピーに、親しみやすさと上質なおもてなしを両立 単に美味しいコーヒーやスイーツを提供するだけでなく、訪れるお客様にとって心からくつろげる憩いの場であり続けることへのこだわりです。 ゆったりくつろげる重厚なソファ席や落ち着いた照明、行き届いた接客など、非日常を感じられる上質な空間づくりに努めてまいりました。「豊かなくつろぎと本物の味」を掲げ、1961年創業から60年以上愛されてきた老舗喫茶店。 駅近の立地と重厚感ある空間、丁寧な接客により、日常と非日常の両面で上質なくつろぎを提供しています。親しみやすさと格式を兼ね備えた“開かれた喫茶文化”を体現しています。 【関連情報】 老舗喫茶「カフェ英國屋」から生まれた、新たなくつろぎのかたち2024年4月23日(火)、神戸大丸店9階に「カフェグランシェ」がグランドオープンいたしました。
創業60年を超える老舗喫茶「カフェ英國屋」が培ってきた“本物の喫茶文化”をベースに、現代のライフスタイルに寄り添う上質な空間とサービスを融合させた、和と洋が調和する新しい喫茶空間です。

■落ち着きと上質さを兼ね備えた、駅チカの静寂空間
どこか懐かしさを感じさせるクラシカルな喫茶空間に、和モダンの要素を加えた新しいスタイル。天然木のパーテーションで仕切られた半個室のような座席、柔らかな灯りと静かなBGMが、都会の喧騒を忘れさせてくれる“特別な日常”を演出します。■人気のドリンク・軽食・スイーツも上質にアップデート
「カフェグランシェ」では、「カフェ英國屋」で長年愛されてきた定番の珈琲・紅茶・ワッフル・パフェ・ドリアなどをベースにしながら、 神戸らしい上品さと季節感を取り入れたメニューをご用意。一枚ずつ焼き上げる、「ワッフル」

抹茶やほうじ茶を使用した「和スイーツ」

季節ごとに代わるランチプレート、今月は「ビーフシチュープレート」

■おひとり様からグループまで、さまざまなシーンに対応
全39席の店内は、おひとり様やお二人でのご利用を想定した2名席を中心に構成されており、静かで落ち着いた空間でゆっくりとお過ごしいただけます。 読書やお買い物の合間に、ふらっと立ち寄れる気軽さが魅力。 また、1卓のみ設けた4名席は、ご家族やご友人とのティータイムにもご利用いただけます。 どの席もパーテーションで程よく区切られ、周囲を気にせずくつろげるレイアウトです。 神戸大丸でのお買い物帰りや、展示イベントの帰り、お仕事の合間などに、ぜひ気軽にお立ち寄りください。■ブランドの想い
「カフェグランシェ」は、これからの時代に合った“ちょっといい時間”を提供するために誕生しました。 店名の「Granche(グランシェ)」は、フランス語の「grande(偉大な)」と「che(場所)」を組み合わせた造語。 “大切な人と豊かな時間を過ごす場所”という意味が込められています。■店舗概要
店名:「カフェグランシェ」 神戸大丸店 所在地:〒650-0037 兵庫県神戸市中央区明石町40 大丸神戸店9階 オープン日:2024年4月23日(火) 営業時間:11:00~21:00(L.O. 20:30) 席数:39席(全席禁煙) 運営:三和実業株式会社(カフェ英國屋グループ) 皆様のお越しをお待ちしております。 神戸の街を歩いたあとのひとときに。 カフェグランシェで、“ちょっといい時間”をお過ごしください。📸写真投稿も大歓迎!
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