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需要が高まっている「医療・介護業界」は儲かるの?精神保健福祉士/助産師/鍼灸師/保険師でいちばん給料がもらえる仕事は?【職業と給料の話】

Text:高田晃一

精神保健福祉士 平均年収:324万円

精神障害者やその家族を支援する仕事。国家資格に合格することでなれる職業だが、資格手当がつくことは少なく、長く働いても年収の増加はあまり見込めない。基本給は27万円と少ない傾向にあるが、賞与や手当で優遇されるため、全体の給与は国家公務員に準ずる。

助産師 平均年収:406万

お産に立ち合い、赤ちゃんを取り上げることの他に、妊娠時の生活指導や母子の体調管理など様々なサポートを行う。看護師資格と助産師資格の両方が必要となり、簡単になれる職ではない。平均年収は低いもののスキルなどに応じて給与は異なるため、給与幅は広い。

鍼灸師(しんきゅうし) 平均年収:350万

はり師ときゅう師のふたつの国家資格を兼ね備えている鍼灸師。身体の不調改善したり、健康を促すための治療を行う。治療院などに勤務する場合は固定給となり、月給は18~35万円程。歩合制の職場や独立開業をする場合などは、経験を積むことで収入の増加につながる。

保健師 平均年収:358万

病気にならないよう、事前に適切な指導や対策をすることが保健師の主な業務内容。食事や運動の指導のほかにも、健康管理や感染症対策など、あらゆるケースに対応できる知識を要する。最初の数年は低めの給料だが経験を積み役職がつけば看護師の平均年収を超えることが大半だ。

出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 職業と給料の話』

【書誌情報】
『図解 職業と給料の話』
著者:高田晃一

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