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肩ヒジ張った姿勢が回転を邪魔してしまう!【福田尚也の身体が硬い人の飛距離アップ術/ゴルフレッスンプラス】

お腹に力をためておくのが本当の脱力スウィングです!!

注意したいのは脱力と緩みは違うということ。締めるべき箇所をしっかり締めてヘッドスピードを上げるコツをレッスン。

【脱力のツボ:Point3】
肩や腕の外側から力を抜けば身体が硬い人も動きが柔軟になる

●肩ヒジ張った姿勢が回転を邪魔してしまう

ボールを遠くに飛ばしたい! そう思うだけで力が漲ってくることでしょう。「頑張ってクラブを思い切り振ろう」と考えるのはいいとしても、頑張りすぎると大抵は肩や腕に力が入ってしまいます。わかりやすく言えば、ファイティングボーズをとるような構えとなりやすいのです。

グリップもコブシをつくるように握ってしまっては親指側に力が入り、両腕の外側の筋肉が硬直して、いかり肩の状態のアドレスとなります。肩ヒジ張った姿勢ではクラブを上から押さえつけるような感覚となり、身体の動きを硬くしてしまいます。

両手の親指を離すイメージで、両ヒジを下に向けましょう。そうすると両肩が下がり、なで肩の姿勢となります。両ワキがほどよく締まり、腕の外側の筋肉からも余分な力が抜けてきます。いってみれば上体が頑張らない姿勢が動きを柔軟にし、飛距離アップに直結するのです。

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【レッスンプロ情報】
●福田尚也
1968年神奈川県生まれ。2006年プロ入会。JPGA公認A級ティーチングプロ。2015年PGAティーチングアワード優秀賞受賞。神奈川県を拠点にジュニアゴルファーを中心に多くのアマチュアゴルファーを指導している。