ファストフード店で頼みがちな肥満を招く最悪の組み合わせとは!?【最強の食事】

知らず知らずのうちに摂り過ぎてしまう脂質に注意
3大栄養素の1つであり、エネルギーだけでなく代謝アップにも役立つ脂質。ところが、外食やスーパーの総菜など、気がつくと必要以上の脂質量を摂り過ぎてしまいがちなので要注意です。
質には飽和脂肪酸と不飽和肪酸の2種類があります。前者はバターや牛脂など動物性の脂肪。後者はオメガ3・6・9という種類に分かれます。特に気をつけたいのがオメガ6系の油であるリノール酸。これはインスタントラーメンやスナック菓子、菓子パンなどに多く含まれ、代謝の妨げになるのです。パッケージの袋を返すと、「植物油」「植物性油脂」などと表記されています。現代では色々な食べ物にオメガ6が入っているので、知らず知らずのうちに過剰摂取してしまっています。
脂質は、さまざまな食品に含まれているため、「運動の効果を引き出す」ための食事にはあえて摂る必要はありません。意識して摂るエネルギーは糖質とたんぱく質だけで問題ありません。
【目からウロコ!】牛脂を使って余分な油カット
代謝のよいカラダづくりの妨げとなる脂質の過剰摂取を避けるため、炒め物の際にはサラダ油は禁物。調理時には、スーパーなどで無料で手に入ることの多い牛脂をフライパンに薄く塗って、焦げつきを防ぐ程度に使用するのがおすすめです。

【目からウロコ!】糖質と脂質の重ね合わせはNG
ファーストフード店で食事をすると何となく頼んでしまうフライドポテトやシェイク。実はコレ、高脂質と高糖質のダブルコンビであり、何気なく頼んでしまうと肥満を招く最悪の組み合わせです。本書は「適切な糖質を摂りながら運動」がコンセプトなので、脂質の量や過度な糖質はしっかり制限する必要があります。
【書誌情報】
『運動効果を最大限に引き出す最強の食事』
著者:/森拓郎
運動している人、これから運動をしようとしている人のために、運動効果を最大限に引き出せる最強の食事法を紹介!ダイエット、ボディメイクなど、最短効率でカラダを変えるために必要な栄養素を5大栄養素(炭水化物・脂質・たんぱく質・ミネラル・ビタミン)の解説とともにひも解きます。賢く糖質と向き合い、余分な脂質をカットすることで、誰でも簡単にカラダは変わります。「せっかくやるなら効率よく、時間をかけずにダイエットしたい!」という方必見の一冊です。
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