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未来の可能性がぐんと広がる「先取貯蓄」のメリットや貯蓄方法とは?【文系女子が幸せになる投資BOOK】

お金を使ってときめくだけでなく、貯めてもときめく自分になろう

可愛い洋服にコスメ、おしゃれなレストランに目にも美味しいスイーツ……。世の中には心惹かれるものが溢れていますよね。お給料が入ったら真っ先に好きなことにお金を使うのを楽しみにしている人も多いでしょう。

気持ちを潤わせるためにお金を使うのは、とても素敵なこと。仕事のモチベーションにもつながりますよね。でも今を楽しむのと同時に、一部を貯蓄に回すことで、未来の可能性がぐんと広がっていきます。

そのための方法としておすすめなのが「先取り貯蓄」です。先取り貯蓄とは、毎月残ったお金を貯蓄に回すのではなく、その月のお給料が入ったらすぐに一定額を貯蓄として取り分けてしまう方法です。手取りの2割を貯蓄に回すのが目標ですが、まずは1割ほどから始めるのでもOK。大切なのは、無理して多くのお金を貯蓄するのではなく、毎月コツコツと続けていくことです。 

お金を貯めるということは、未来の選択肢を増やすということ。少ない額でも、継続して貯めることでそれが叶うと思うと、わくわくしませんか?

「先取り」で夢と自信も貯められる

先取り貯蓄をいざ始めようと思っても、毎月ATMからお金を引き出して別の口座に移すのはとても面倒なものです。忙しくてつい後回しになったり、「今月は出費が多いから」「来月上乗せすればいいか」と悪魔の誘惑に負けてしまったりするかもしれません。

先取り貯蓄を成功させるコツはズバリ、手動ではなく自動で行われるように「仕組み化」することです。例えば、日常的に使っているメインバンクから、毎月一定額を自動的に別の銀行口座に積み立ててくれる自動積立サービスを活用するのもいいですね。毎月2万円、ボーナス時には6万円積立をするように設定しておけば、1年で30
万円以上を貯めることができます。

 最初はやる気満々で「せっかくお金を貯めるなら、できるだけハイペースで貯めたい」と思っても、実際にやってみたらとても残りのお金では暮らせない、などということになってしまっては長続きさせることはできません。まずは少ない金額でも、とにかく毎月先取りをすること。そうすれば貯蓄額は徐々に積みあがっていきます。そして収入に余裕が出てきたら、その時に先取りする金額を増やせば良いのです。

出典:文系女子が幸せになる投資BOOK

【書誌情報】
『文系女子が幸せになる投資BOOK』
大竹 のり子 著

「数字や計算式が苦手だから…」という理由で投資に踏み出すことができない文系女子のために、難解な数式などはできる限り払拭し、文章をメインに投資の基礎知識をわかりやすくまとめました。投資信託や株式運用の基礎から、金融商品の売買のコツまで、この一冊でマスターすることができます。もちろん、女性におすすめの株商品や証券口座紹介など、実践的な情報も満載。さらに、文系女子ならではの豊かな感性を投資に生かす方法も紹介しています。

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