野球

当時では珍しいハードシンカーを投げていた!山田久志
がつプロ変化球大事典〜シンカー編〜 変化の仕方から握り、歴史、使い手で全て教えます! 知っているようで知らない、奥深き変化球の世界を「がっつり!」掘り下げる。今もなお進化を続け、多くの投手が「最大の武器」として活用するシ […]

井端弘和が提言!中日ドラゴンズに足りないものとは!?
昨年チーム打率1位、守備率リーグ新を記録した中日ドラゴンズ。 しかし、井端弘和は「そんなのどうでもいい」と言い放つ。 なぜなら、その成績を収めながらも、結果は5位。 どれだけ、無駄なヒットが多く、点が取れていないことだっ […]

飲酒トラブルを経て翌年、魂のノーヒットノーランを達成した山口俊【プレイバックプロ野球2018】
史上14人目の準完全試合を達成した山口俊 18年シーズン。FA移籍2年目の山口俊が7月27日の中日戦で史上79人目のノーヒットノーランを達成した。与四球はわずか1個。準完全試合は史上14人目の快挙だった。 思い返せば […]

実力十分ながら中学時代は2ケタの背番号だった鈴木誠也【あのプロ野球選手の少年時代】
昨年は首位打者&最高出塁率の鈴木誠也 広島東洋カープ、そして侍ジャパンの4番もすっかり板についた鈴木誠也は小~中学生時代、地元の荒川リトルシニアでプレーしている。 入団当時から体も大きく、技術も高かった鈴木 […]

井端弘和が語る佐野恵太が今シーズン4番として活躍する為に必要なこととは!?
筒香嘉智の後継者として、今シーズン4番を任せられた佐野恵太。 対外試合再開後、打てていなかった佐野恵太だが、6月7日の日本ハム戦でようやく初ヒットを放ち、昨日の巨人戦では5打数3安打1本塁打3打点の猛打賞を記録した。 よ […]

試合数減で夢の4割に期待。過去10年で最高打率を記録した柳田悠岐!
2015年に3割6分3厘の柳田悠岐 今季のプロ野球は120試合と例年の143試合より少ないため、4割打者の誕生も期待される。 過去には1989年(平成元年)に、巨人のウォーレン・クロマティが97試合時点で打率.401、規 […]

ヒーローインタビューで戸郷翔征から垣間見えた揺るぎない自信
開幕ローテへ大きく前進した戸郷翔征 6月9日に横浜スタジアムで行われたDeNAベイスターズとの練習試合に先発出場し、6回を76球で5安打無四球2失点と好投した戸郷翔征。 初回に梶谷隆幸から先頭打者ホームランを浴びるなど、 […]

今もなお進化を続けるプロ野球でも多くの投手が最大の武器とする変化球!シンカー
がつプロ変化球大事典〜シンカー編〜 変化の仕方から握り、歴史、使い手で全て教えます! 知っているようで知らない、奥深き変化球の世界を「がっつり!」掘り下げる。今もなお進化を続け、多くの投手が「最大の武器」として活用するシ […]

攻守でチームを牽引し初の日本一に大きく貢献!ボビー・マルカーノ
助っ人外国人列伝/オリックス,阪急編 怪力三冠王から異色の俊足助っ人まで! 今回の助っ人外国人列伝は、オリックスと前身球団の阪急を大特集。球団の黄金期、低迷期を支えた助っ人たちは記憶に残る実力ぞろい! ここぞの場面で結果 […]

井端弘和が2020年の鈴木誠也は別格と評した理由とは!?
鈴木誠也は、別格に域に達してきている。 素晴らしいの一言だ、と話す。 その別格だと言われる技術を、解説する井端弘和。 井端弘和が2020年の鈴木誠也は別格と評した理由とは!?

得点、残塁、アウトは、マスの中央に書き込む!【スコアのつけ方/NPB監修】
試合前にメンバー表の交換が行われる バッターは、打席の結果によって、アウトになったり、出塁したりするが、最終的には必ず次の3パターンのどれかになる。ホームベースに生還すれば「得点」(●)。出塁したものの […]

メジャーデビュー戦で本塁打。少年時代から打撃評価も高かったエースとは?【あのプロ野球選手の少年時代】
今季からツインズに加入した前田健太 小学生時代、大阪府の岸和田イーグレッツでプレーしていた前田健太少年は、投手としてよりもむしろ打者としての評価の方が高かったという。 「長距離砲というわけではなかったけど、外野の間を抜 […]