【セイコーGGP】男子4×100mリレー金メダリストなどパリ五輪を沸かせた海外の精鋭たちが続々と出場決定![出場選手発表第10弾:海外選手(トラック種目)]

フォート・キシモト、アフロスポーツ 2025年5月18日(日)国立競技場にて開催する「セイコーゴールデングランプリ陸上2025東京」のトラック種目に出場予定の海外選手を下記の通りお知らせいたします。(2025年5月1日現在) 昨年のパリオリンピックを沸かせた海外の精鋭たちが、続々と出場決定! 男子100mには、男子4×100mリレー金メダリストのジェローム ブレーク(カナダ)がエントリー。ブレークは、同種目で2022年オレゴン世界選手権でも金メダル、2021年東京オリンピックでは銀メダルを獲得した実力者。日本のリレー侍たちとの真っ向勝負にぜひご注目ください。 男子110mハードルには、パリオリンピック7位入賞のオーランド ベネット(ジャマイカ)や、各国代表となった男子200mのイアン カー(バハマ)、男子3000m障害物のフェルテン シュナイダー(ドイツ)、女子100mハードルのセレステ ムッチ(オーストラリア)が出場予定です。 オーストラリア勢からは、2022年オセアニア王者のムッチに加え、男子3000m障害物のベン バッキンガム、マシュー クラークというオセアニアの覇者たちが登場。地域を代表するアスリートが東京に集結します。 さらに注目の再戦が実現!昨年のセイコーゴールデングランプリ女子1500mで田中希実、後藤夢を抑えて優勝したサラ ビリングス(オーストラリア)が今年も出場決定。田中、後藤もすでにエントリーしており、さらなる進化を遂げた3人が再び同じ舞台で火花を散らします。 選手もファンも国立競技場に集う舞台で、日本のトップアスリートたちが世界に挑みます。どうぞ、お見逃しなく! 本大会は、ワールドアスレティックスが主催するダイヤモンドリーグ以外の世界最高となるシリーズ「ワールドアスレティックスコンチネンタルツアー」国内唯一の最上位・ゴールドとして開催します。 国立競技場で東京2025世界陸上が開催される今年、本大会には国内外からトップ選手が集結します。 今後も続々と出場選手情報解禁予定です! >>出場選手情報はこちら! https://goldengrandprix-japan.com/2025/athlete/ https://goldengrandprix-japan.com/2025/ticket/ 【男子100m】 【男子200m】 【男子400m】 【男子110mハードル】 【男子3000m障害物】 【女子100m】 【女子1500m】 【女子100mハードル】 ※今後、選手が決定・追加されます。 ※所属は 2025年5月1日現在のものといたします。 ※PB(Personal Best):自己記録 ※SB(Season Best):シーズンベスト ※*:2025年のシーズンベスト 【セイコーGGP】お得なRIKUJOファンクラブ会員チケット、および、チケットぴあ、ローソンチケット一般前売チケット発売中!