デニムの聖地で藍の血が走る!青木被服×ボルボ・トラック「BLUE BLOOD」が倉敷アイビースクエアに登場!

岡山のデニム文化とスウェーデンの名門トラックメーカーが奇跡のコラボ!

青木被服株式会社ボルボ・トラック中国 株式会社キャリオンが手掛けたデニム仕様のコンセプトトラック「BLUE BLOOD」が、2025年8月12日(火)から倉敷アイビースクエアで初お披露目! 漆黒のデニムと藍色のレザーが織りなすラグジュアリーなビジュアルは必見! 8月12日から2週間の展示で、岡山の誇るデニム文化を世界に発信するこのイベントを見逃すな!

「BLUE BLOOD」の魅力

1. デニムとレザーの融合!唯一無二のデザイン

「BLUE BLOOD」は、岡山のデニム文化とボルボ・トラックの先進技術が融合したコンセプトトラック。

  • 外装: 特注の漆黒ダメージデニムに刺繍を施し、強固な岩肌と藍の血脈を表現。

  • 内装: 藍色の箔を全面に施した「ブループラズマレザー」(豚革)で、高級感あふれる空間を演出。

  • 躍動感と落ち着きが共存するデザインで、ボルボ・トラックのビジュアルをラグジュアリーに昇華!

2. 「藍」のストーリーから生まれたコンセプト

プロジェクトは2024年春、キャリオン社長・應本一樹氏の「我々には青い血が流れている」というボルボ社とのエピソードからスタート。

青木被服のデザイナー・青木俊樹氏(FAGASSENT)が、ボルボのスローガン「BLUE BLOOD」と岡山デニムの「藍」を結びつけ、唯一無二のデザインを創出。 1年にわたる制作過程で、両社の情熱と技術が結集し、2025年夏についに完成!

3. 岡山デニムの誇りを世界に発信

デニムの聖地・岡山を拠点とする青木被服と、ボルボ・トラックの正規ディーラーであるキャリオンがタッグを組み、岡山の文化を世界にアピール!

  • 青木被服の60年以上のデニム縫製技術と、キャリオンのトラック販売・整備のノウハウが融合。

  • 「岡山デニムを未来の子どもたちに誇れるものにしたい」という両社の想いが込められている。

4. 倉敷アイビースクエアで体感!

展示会場は、2017年に日本遺産に認定された「倉敷アイビースクエア」。

  • 明治時代の倉敷紡績工場をリノベーションしたレトロモダンな空間で、デニムトラックの美しさが際立つ!

  • 赤レンガとツタが織りなす歴史あるロケーションで、写真映えも抜群!

イベント概要

  • イベント名: コンセプトVOLVOトラック「BLUE BLOOD」展示

  • 展示期間: 2025年8月12日(火)~8月26日(火)

  • 会場: 倉敷アイビースクエア 正面玄関 (岡山県倉敷市本町7-2)

  • お問い合わせ: 青木被服アイビースクエア店(086-433-2281)

  • 入場料: 無料(倉敷アイビースクエアの入場は自由)

  • 関連情報: 青木被服公式サイト | キャリオン公式サイト

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