タクシーアプリ「DiDi(ディディ)」、累計1,000万ダウンロードを突破!~新テレビCMも放映開始「使うなら、手数料のいらないタクシーアプリ」~

 DiDiモビリティジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役社長:和久山大輔)は、タクシー配車アプリ「DiDi(ディディ)」が2025年5月25日に累計1,000万ダウンロードを突破したことをお知らせします。 これに伴い、今後もより多くの方にディディのおトクで便利なサービス体験を知っていただくため、2025年5月14日(火)に、新テレビCM「使うなら、手数料のいらないタクシーアプリ」他2篇の放映を開始いたしました。 ■ 「おトクなタクシーアプリ」として、国内ユーザーからの支持が拡大 ディディは、「アプリ手数料のいらない *1」おトクなタクシーアプリとして、順調に支持を拡大してきています。また、「乗車ごとに最大1.5%のポイントが貯まる*2」「新規ユーザーなら最大5,000円分のクーポンをプレゼント*3」など、様々な面で「おトクに使えるタクシーアプリ」としての認知が広がっています。加えて、「平均5分以内でタクシーが到着する *4」迅速な配車体験や、多くのエリアで提供する「日本版ライドシェア」サービス、沖縄・福岡における「運転代行配車」、東京におけるハイヤーサービスの「DiDi Special」なども多くの方に支持されており、日常使いの利便性と多様なサービスラインが選ばれる理由となっています。 ■ インバウンド観光客の利用が前年比3倍以上に拡大 日本政府観光局の統計によると、2025年4月の訪日外国人数が前年同月比で28.5%増加する中、ディディのインバウンド利用者数は2025年4月には前年比で3倍以上に成長しました。こうした需要の高まりを背景に、2025年4月21日(月)から山梨県・富士五湖エリア、5月2日(金)から奈良県・奈良市エリアでのサービスを開始するなど、エリア拡大にも積極的にチャレンジしてきました。また、静岡県では伊東市との連携協定を締結し、観光地における新たな共創モデルを構築するなど、訪日観光客にとってもさらに便利な配車サービスを目指しています。 *出典:日本政府観光局「訪日外客統計」2025年4月推計値 ■ 5月14日に新テレビCMの放映を開始 ディディは、2025年5月14日(火)に、一部エリアで新テレビCMの放映を開始いたしました。 合計3パターンのCMを各エリアにて放映します。おトクで便利なディディの特徴を、わかりやすく、親しみやすく伝える内容となっております。 「使うなら手数料のいらないタクシーアプリ。」編  「使うなら乗るたびトクするタクシーアプリ。」編  「使うなら沖縄利用率NO.1のタクシーアプリ。」編  <CMカット 「使うなら手数料のいらないタクシーアプリ。DiDi」編>

■ ディディ公式Xアカウントにて抽選で1万円分のクーポンが当たるキャンペーンも開催!
2025年5月27日(火)より、ディディ公式Xアカウントにて「1,000万ダウンロード突破記念キャンペーン」を開催します。ディディの公式Xアカウントをフォロー&対象のキャンペーン投稿をリポストで、抽選で10名様に1万円分のディディでご利用いただけるクーポンをプレゼントします。キャンペーンの詳細はディディ公式Xアカウントにてご確認いただけます。

・ディディ公式Xアカウント:https://x.com/DidiJapan

今後もディディは、地域ごとのニーズに寄り添ったサービス提供を通じて、国内外すべてのお客様に快適な移動体験をお届けしてまいります。


■「DiDi(ディディ)」について
 ディディは目的地と乗車地点を入力すると指定の場所に平均5分*4でタクシーが到着するタクシー配車アプリです。全国18都道府県でサービスを展開しています。アプリの累計ダウンロード数は2025年5月時点で累計1,000万を突破しました。タクシー配車プラットフォームとして、タクシーに「乗りたい」と「乗せたい」をアプリでマッチングし、タクシー配車の最適化を実現します。ディディは3ステップで簡単にタクシーを呼ぶことができます。目的地を事前入力することで、ルートをアプリが自動設定するため、道順をドライバーに説明することも不要です。また、キャッシュレス決済が可能なので、車内での煩わしい現金のやりとりも不要です。利用者のタクシーに関わる様々な不満や不安を解消し、より安心してタクシーへご乗車いただけるようサービスの展開を行っています。


ダウンロードはこちら

*1 本キャンペーンの詳細はこちらをご確認ください。
*2 プラチナユーザーの場合
*3 別途迎車料金、予約手配料がかかる場合があります
*4 配車決定から指定の場所へ提携車両のお迎え時間(2024年1-12月の全国平均)、5分を超える/配車できない場合があります。
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