バーチャル窓に『スター・ウォーズ』風景が登場。専用Atmoph Scopeが予約開始

バーチャル窓「Atmoph Window」を製造・販売するアトモフ株式会社(本社:京都市、代表取締役:姜 京日)は、Atmoph Window Yoで映画『スター・ウォーズ』の風景やサウンドを楽しめる「Atmoph Scope | Star Wars」の予約を2025年5月8日(木)より開始しました。 商品概要 詳細を見る 含まれる内容 『スター・ウォーズ』モデルのAtmoph Scope まるでライトセーバーを手にしたかのようなサイズ感と、シルバーにブラックが引き立つカラー。望遠鏡型のコントローラーは、先端のズームリングを回すと風景が拡大され、『スター・ウォーズ』の風景にもあなただけの発見が待っています。 本体にダウンロードされる3つの風景 「ジェダ」からの「デス・スター」 タトゥイーンの水分農場 ダゴバの沼地 3本の『スター・ウォーズ』シーンから選び抜いた風景をAtmoph Windowで表示できます。Lucasfilm Ltd.が生み出した臨場感あふれるサウンドと一緒に、劇中の果てしない世界へ、あなたをお連れします。 追加購入が可能になる風景 コルサントの摩天楼 シード宇宙港 ベイダーの城 『スター・ウォーズ』映画の風景は今後も増え続け、4本目以降は1本2,280円で購入することができます。 専用デコレーション 「ミレニアム・ファルコン」 「スター・デストロイヤー」 風景に対して、「ミレニアム・ファルコン」や「スター・デストロイヤー」から眺めているようなデコレーションを表示させることが可能となります。 専用サウンド アラーム音と同時に表示されるアイコン Scopeを振るとAtmoph Window Yoから音が出る仕掛け デイリールーティーン機能で設定できるアラーム音に、『スター・ウォーズ』のサウンドがラインナップされ、アラームと同時にアイコンが表示されます。また、ライトセーバーのように振る動作に合わせて、サウンドが鳴る仕掛けも用意。 詳細を見る

Atmoph Windowとは
「日々を、冒険にする」を理念に進化を続ける、バーチャル窓です。2015年5月に初代となるAtmoph Windowを発売。そこから進化を重ね、3世代目となるAtmoph Window Yoを、2024年1月に発表。これまでに累計2.5万台以上を販売し、国内や海外、個人や法人に関わらず高い評価を得ています。
Atmoph Window Yoの特徴
– 望遠鏡型コントローラーのAtmoph Scopeを用いた新しいインターフェース
– 太陽光を再現するライト、より高品質な音を届けるスピーカー、ワイヤレス充電が可能な窓枠など多彩なオプションモジュール
– 世界中のどんな住環境にも合う、ミニマルでシンプルなプロダクトデザイン
– 望遠鏡型コントローラー『Atmoph Scope』
– 購入はこちら:https://store.atmoph.com

アトモフ株式会社について
当社は、世界とつながるバーチャル窓「Atmoph Window」シリーズを展開し、室内にいながらも世界を旅する革新的なライフスタイルを提案しています。

【商品や取材に関するお問い合わせ】

アトモフ株式会社
コミュニケーション部
担当:賀来
メール:contact@atmoph.com

【会社概要】
アトモフ株式会社
代表取締役:姜 京日
本所在地:京都府京都市中京区柳八幡町75-6 LS京都ビル3F
会社設立:2014年8月14日
公式HP:https://atmoph.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事のCategory

インフォテキストが入ります