伝説のファントム、再び飛翔 – 第301飛行隊F-4EJ改solar Standardが自衛隊腕時計に登場!

国産の機械式時計メーカーである株式会社ケンテックスジャパン(本社:東京都台東区、代表取締役:橋本 直樹、以下ケンテックス)は、2025年4月11日(金)、防衛省自衛隊幕僚監部協力により製品化される自衛隊時計(JSDF WATCHシリーズ)から、第301飛行隊の2025年最新モデル「第301飛行隊F-4EJ改solar Standard(301本限定生産)」を発表し、同日より一般販売を開始する。 報道関係者各位 2025年4月11日 株式会社ケンテックスジャパン ■第301飛行隊 1973年10月、日本航空自衛隊第7航空団に誕生したF-4EJ戦闘機の1番目の飛行隊、第301飛行隊。第301飛行隊の部隊マークでもある、マフラーを巻いたカエルは、「無事に帰る」願いが込められている。カエルが巻いているマフラーの星数は、所属航空団を示し、現在は第3航空団所属を示す3個。F-4EJ改運用時は、第7航空団に所属しており7個であった。ケンテックスでは2004年より航空自衛隊幕僚監部協力の下、自衛隊腕時計を継続的に開発しており、製品は防衛省共済組合登録商品として、日本全国約270か所の自衛隊駐屯地、各基地において自衛隊員向けに取り扱われているほか、一般販売も行われている。(画像:航空自衛隊提供) 製品公式ページ https://kentex-shop.com/SHOP/S715M-19.html ■ 伝説のファントム、再び飛翔 - 第301飛行隊F-4EJ改solar Standardが自衛隊腕時計に登場! 1971年7月に初号機が輸入されてから、退役する2021年3月まで約半世紀にわたり運用されており、退役した今でもファンから愛されるF‐4EJ改ファントムII。 F-4EJ改を戦闘機部隊として最後まで運用していた第301飛行隊に焦点を当て、2025年4月伝説のファントムが再び飛翔! F-4EJ改をイメージしたこだわりのデザイン S715M-19 ケースには、ガンメタルIP加工を施しF-4EJ改 PHANTOMをイメージ。機体尾翼をモチーフにした文字盤には、第301飛行隊の部隊マークと日本国旗、航空自衛隊の正式ロゴをデザイン。秒針にはコックピットHUDに映る航空機マークを再現し、細部にまでこだわったミリタリーデザイン。 ムーブメントは、信頼の日本製ソーラーモジュール(J-SOLAR)を搭載。フル充電で最大6ヵ月稼働し、任務中の電池切れも心配無用。 任務中に邪魔にならない様設計された4時位置リューズ、10気圧防水など、過酷な現場を想定したスペックを備える。 夜間視認性を確保するスーパールミナス夜光、伸縮性のあるエクステンションナイロンベルトも装備。裏蓋には機体シルエットと部隊マーク、限定シリアルNo.を刻印。さらに、部隊マーク入りスリーブ、ワッペンが付属する特別仕様。 安心のMADE IN JAPAN。CLUB-K登録で3年保証&アフターサポートにも対応。 文字盤 F-4秒針 裏蓋 リューズ ご購入はKENTEX公式オンラインストアまたは、全国の販売特約店にて可能です。

■KENTEX Official Web site URL http://www.kentex-jp.com/
■KENTEX 公式オンラインストア URL https://kentex-shop.com/

■株式会社ケンテックスジャパン
所在地:東京都台東区上野5-5-8 IMIビル
TEL:03-5846-0811
代表取締役:橋本 直樹
設立:平成6年5月(1994年)
資本金:2,000万円
事業内容:自社ブランドウォッチの企画、製造及び国内外への販売 腕時計のOEM受託生産
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