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法政大学グローバル教養学部(GIS)の特徴

アドミッションポリシー
1.本学部のカリキュラムを十分に消化し得るだけの基本的な学力を有すること。
2.柔軟な発想と論理的思考力を有すること。
3.学部の理念と教育目標を十分理解していること。
4.継続的かつ能動的に勉学に励む意欲がありそのような習慣を身につけていること。
5.世界基準での英語の授業についていけるだけの十分な英語力を有すること。


GISの学びの特徴
1.全て英語で提供される多様な学習環境
緊密かつ多様な学習環境を全て英語で提供しています。1クラスの平均人数は20人程度で、教員と学生の出身地や長期滞在先は、世界50以上の国と地域に及びます。これほど多様なバックグラウンドを持つ人々が集うGISは、英語力を飛躍的に伸ばし、国際人として世界に通用する学力を身につける場として最適です。

2. 幅広い分野の専門科目を1年次から英語で学ぶ
文学、芸術、言語学、教育学、心理学、社会学、文化人類学、国際関係学、経営学などの専門科目を1年時から学びます。すべて英語で行われるため、専門分野に対応できる英語力も身に付きます。まずは日本語で学んでから英語で学び直すという教育課程をとる大学が多いなか、始めから英語で深い内容を学ぶことができる環境は非常に稀です。

3.学術的支援と海外大学院への進学実績
体系的なフィードバックと学術的支援で学生の潜在能力を十分に引き出す環境がGISには整っています。大学院出願支援(GSAS)は研究を続けたい学生が対象となっており、スタンフォード大学、オックスフォード大学、シカゴ大学、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン等に合格実績があります。

EQAOでは、GISに入学するために必要な英語資格取得のサポートはもちろんのこと、皆さんの「すき」を見つけて、「すき」を伸ばすお手伝いをさせてください。皆さんの夢を大切に、大学のその先のキャリアまで見据えた実践的サポートを提供します。


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GISの総合型選抜
GISには、1.春入学A基準(GIS A Standard)と2.春入学S基準(GIS S Standard)の2つの形態の総合型選抜があります。以下で詳しく要件などを確認していきます。

1.GIS A Standard
出願資格
1.GIS(グローバル教養学部)で学ぶことを強く希望する者。
2.英語外部試験スコアの提出 以下のいずれかの英語外部試験スコアを提出すること。ただしスコア・級は問わない。
a. 実用英語技能検定(英検)
b. TOEFL iBT(R)(Paper Edition を含む)
c. IELTS(Academic Module)(IELTS コンピュータ版を含む)

出願期間
*2025年度の要項を参照
10月8日-10月18日


面接日(該当者のみ)
12月1日


合格発表
12月10日


手続締切日
12月17日


追加合格発表日
12月24日


追加合格手続締切日
1月10日


延期二次手続締切日
2月28日

評価方法
・出願書類(調査書、Personal Statement 等)をもとに、学部で定める基準にしたがって、総合的に評価し選考
・面接(対象者のみ)
*面接が実施されなくても合格となる場合がある

出願書類一覧
1.入学志願書
2.調査書
3.英語能力に関する証明書(原本)
4.Personal Statement
5.入学志願者紹介状