模擬レースは参考にならない! いまも記憶にあるデビュー戦での感想とは!?【現役JRAジョッキー・田辺裕信ラブすぽトークショー】
初騎乗は2002年3月、デビュー戦での記憶を思い出してもらった!!
ジョッキーはデビュー戦の前に競馬学校で模擬レースというレースの形態をとった実戦を経験することができる。
しかし、この模擬レースというのは「これが逃げる」「この馬は中段で」のような指示があるとのことで、ある程度は想定通りの位置取りで直線に向かってくるのだという。
しかし、実際のレースでは馬のスピードが全く違ったと田辺裕信騎手は話してくれた。
あたりまえだが、どの馬も勝つためにポジションを取りに行く。デビュー戦だったダート1200mともなればなおさらだ。
田辺裕信騎手のデビュー戦の感想は「こんなに忙しいのか」という思い出だとトークしてくれた。
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