一軍出場のきっかけとなる2つのターニングポイント【みちのくの安打製造機 ・銀次ラブすぽトークショー】
2つのターニングポイント 「2011年の震災」「星野仙一監督との出会い」
これまでのキャリアを振り返ったときに、一軍デビューのきっかけとなった2つのターニングポイントがあるという。
1つ目は2011年の震災。2つ目は星野仙一監督との出会い。
東北出身のプロ野球選手として、当時22,23才くらいの時に震災を経験し「自分が変わらなければ」「自分がみんなを笑顔にしないといけない」という想いをすごく持ったそう。
そう決心してからは一軍で活躍するためにとてつもない練習量をこなしていった。
そして震災の年の2011年に楽天の監督に就任した星野仙一と出会い、試合に使ってくれたこともあり、活躍できるようになったとトークしてくれた。
この記事のCategory
オススメ記事

復興を後押しする東北楽天ゴールデンイーグルス2013年日本一のメンバー銀次さんが初登場! 当時の㊙エピソードから、これまでのキャリアについて語り尽くす! 【「ラブすぽ」トークショーレポート】

2024年12月2日(月)18:30~【巨人】高梨雄平投手&大勢投手トークイベント『2024ナシガチFes!! ペナント制覇SP』開催!!

12月12日(木)19:00~開催決定・角田夏実選手トークショー&ツーショット撮影会【柔道・金メダリスト】

『伝授』第1回 パドックの見方を伝授

【チャンピオンズC】過去10年3着内すら入れていない「死の馬番」に入ってしまった二刀流を目指している馬とは!?
