3部門において、初代日本王者が決定![第1回全日本ディスクゴルフマッチプレー選手権大会]

2025年3月29日(土)~30日(日)に南相馬市馬事公苑(福島県南相馬市)で開催した「第1回全日本ディスクゴルフマッチプレー選手権大会」において、オープン部門では三浦 奏が、ウィメン部門では荒波 朋佳が、グランドマスターオープン部門では藤井 善行が優勝し、それぞれの部門の初代日本王者となりました。 <オープン部門> 優勝:三浦 奏 準優勝:又吉 楓 第3位:黒田 大輔 SOTG賞:黒田 大輔 <ウィメン部門> 優勝:荒波 朋佳 準優勝:上野 智絵 第3位:澤田 和木 SOTG賞:関口 成子 <グランドマスターオープン部門> 優勝:藤井 善行 準優勝:白井 一夫 第3位:渡部 貴人 SOTG賞:櫻井 康生 オープン部門 優勝:三浦 奏 オープン部門 準優勝:又吉 楓 オープン部門 第3位・SOTG賞:黒田 大輔 ウィメン部門 優勝:荒波 朋佳 ウィメン部門 準優勝:上野 智絵 ウィメン部門 第3位:澤田 和木 グランドマスターオープン部門 優勝:藤井 善行 グランドマスターオープン部門 準優勝:白井 一夫 グランドマスターオープン部門 第3位:渡部 貴人 ※SOTG賞について 競技者自身がルールを運用する「セルフジャッジ制」を採用しているディスクゴルフでは、スピリット・オブ・ザ・ゲーム(SOTG)という「各選手のフェアプレイに対する責任感」を前提として試合を進行します。この考え方に則ったプレイを奨励する目的で、試合の順位表彰に加えて、SOTG賞を設けています。この賞は、大会期間中に対戦した全ての対戦相手から与えられた評価スコアの平均点を参考にして、最優秀選手を表彰するものです。 フライングディスク競技「ディスクゴルフ」について ディスクゴルフは、バスケット型のゴールが設置されたコースを巡り、ゴールにディスクを入れるまでの投数の少なさを競う種目です。公園や森林等の自然環境の中にコースが設置されるため、地形や風の影響を考慮した戦略と、それを実現するディスクコントロール技術が試されます。セルフジャッジ制を採用しており、ルールを自ら遵守するとともに、対戦相手や自然に対する敬意を持って試合を進行します。 「第1回全日本ディスクゴルフマッチプレー選手権大会」について フライングディスク競技「ディスクゴルフ」において、マッチプレー形式の日本一を決定する全国大会です。 主催:一般社団法人日本フライングディスク協会 協賛:文化シヤッター株式会社 <開催期間/ 場所> 2025年3月29日(土)-30日(日) 福島県南相馬市 南相馬市馬事公苑 <参加人数> 合計:38名 オープン部門:18名 ウィメン部門:10名 グランドマスターオープン部門:10名 本大会について、詳しくはこちら:https://www.jfda.or.jp/2025/01/31/2024alljapan-discgolf-matchplay-main/

【協会概要】
団体名:一般社団法人日本フライングディスク協会
所在地:〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4番2号 JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE 901
代表者:会長 齊藤 晴義
URL:https://www.jfda.or.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/JapanFlyingDiscAssociation/
X(Twitter) : https://twitter.com/JapanFlyingdisc
Instagram:https://www.instagram.com/japanflyingdisc/
YouTube : https://www.youtube.com/user/JapanUltimate
TikTok:https://www.tiktok.com/@japanflyingdisc_official
加盟団体:世界フライングディスク連盟 (IOC・IPC承認団体)、公益財団法人日本オリンピック委員会、公益財団法人日本スポーツ協会、一般社団法人日本スポーツフェアネス推進機構、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構、特定非営利活動法人日本ワールドゲームズ協会、公益財団法人日本レクリエーション協会、一般社団法人大学スポーツ協会

【本件に関するお問合せ先】
担当:齋藤 勇太
TEL : 03‐6434-0721
MAIL : news@jfda.or.jp
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