ISレンタリース、「テスラ モデルY 「Juniper(ジュニパー)」ローンチエディション(デュアルモーターAWD)」を導入

ISレンタリース株式会社は2025年、テスラの最新電動SUVである「モデルY Juniper(ジュニパー)ローンチエディション(デュアルモーターAWD)」を導入いたしました。最先端のEV技術に加え、細部まで洗練されたデザインと操作性を両立した本モデルは、法人・研究機関における多様な用途に対応する次世代のモビリティ体験を提供します。

テールライトは“間接照明”のように――独創的かつ先進的なデザイン

モデルYローンチエディションのリアエンドには、まるで高級インテリアに使われる間接照明のようなテールライト構造が採用されています。光源を直接見せるのではなく、ボディラインと調和する形で柔らかく光を拡散させるこの手法は、テスラが従来の自動車デザインの枠を超えている証でもあります。 この革新的なテールライトは、視認性と美しさを両立しながら、夜間や悪天候時の安全性向上にも貢献。機能性とデザイン性を高次元で融合させた、まさに未来志向のスタイリングといえます。 改良点:ユーザーの声を反映した「ウインカーレバー」の復活 今回の新型モデルでは、以前のタッチ式ウインカーから一転し、物理ウインカーレバーが復活。多くのユーザーからのフィードバックを受け、テスラは直感的で信頼性の高い操作性を再評価し、ハードウェア面での実用性を強化しました。 主なスペック(ローンチエディション AWD仕様) すべての画像はこちら - 駆動方式:デュアルモーターAWD(四輪駆動) - 加速性能:0-100km/h 約4.9秒 - 航続距離:最大 約530km(WLTC換算) - 装備:Autopilot/FSD対応、OTAアップデート、アンビエント照明、後席ディスプレイ - 内外装の特徴:復活したウインカーレバー、間接照明風テールライト、遮音強化仕様

活用シーン(法人・研究向け)

ISレンタリースでは、本モデルを以下のような目的での利用を想定しています。 - 車両・部品メーカー:新型UI/センサーテスト、電動AWD制御の検証 - 大学・研究機関:ADAS/FSD評価、テレマティクス解析 - エネルギー系企業:充放電技術の実証、V2X試験用車両 - 自治体/公共団体:災害時EV活用試験、先進モビリティ導入検証 革新性を“実際に体験できる”EVへ テスラ モデルY ローンチエディションは、ソフトウェアとハードウェアが融合した次世代EVとして、今後のモビリティの方向性を示す1台です。ISレンタリースでは、こうした車両をいち早く導入することで、日本国内における研究・実証環境を整備し、EV社会の実装を支援します。

【会社概要】
会社名株式会社ISレンタリース
所在地:〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄一丁目20番3号
事業内容最新EVのレンタル事業高級車・輸入車の事故台車事業国産MTスポーツカーレンタル事業キャンピングカーレンタル事業中古車車両部品販売事業
代表取締役:渡邉 貴之
保有車両:Tesla Cybertruck、Tesla New Model Y、BYD Seal・Sealion7、Lexus RZ、Volvo EX30 など
設立:2006年4月6日
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ISレンタリース インターセクト事業部
公式サイトhttps://www.is-car.com/
お問い合わせ先担当:竹川
電話番号:TEL 052-252-0252 FAX 052-269-0051
Email:is-rent@ikkosupport.com
今後も、当社は革新的なモビリティの提供を通じて、日本の自動車業界や研究開発分野に新たな可能性を追求してまいります。
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