巨人/阪神など9球団注目の高校通算74発の菊池雄星/大谷翔平に次ぐ花巻東に現れた3人目の怪物!佐々木麟太郎/花巻東【岩手】

令和最強の怪物ぞろい!?今夏は2年生の逸材がアツい!
いよいよやってくる“高校野球の夏”。注目したいのが全国各地、2年生に「怪物候補」の逸材が多いこと。すでに全国に名を売っている佐々木麟太郎(花巻東)、前田悠伍(大阪桐蔭)を筆頭に、上級生に負けないスケールの大きさでチームを牽引する。
再びみちのくに現れた〝令和の怪物〟
佐々木麟太郎(ささき りんたろう)/花巻東【岩手】
183cm117kg 右投左打 一塁手
遠投90m 50m6秒9
今年の1年生はすごいらしい――。高校野球ファンがざわついたのが、昨秋行われた神宮大会だ。高校に入学してからまだ半年程度の1年生が、全国の舞台で躍動したのだ。その筆頭格が花巻東の怪物スラッガー・佐々木麟太郎だ。菊池雄星(ブルージェイズ)、大谷翔平(エンゼルス)というふたりのメジャーリーガーを輩出した花巻東に現れた、「3人目の怪物」。
父は同校監督の佐々木洋、中学時代は大谷が所属した金ヶ崎シニアで大谷の父・徹さんの指導を受けたサラブレッドは、高校入学直後から規格外のバッティングで全国にその名を轟かせた。
入学直後の春季岩手大会では背番号17でベンチ入りを果たし、2回戦と準々決勝にまたがって3打席連続本塁打を放った。加えて、183センチ117キロという高校1年生とは思えない体躯。大谷、菊池の後輩で監督の息子というバックボーンも相まって、SNSを中心に「佐々木麟太郎」の名は一躍全国に轟いた。
大きな注目を集めた〝全国デビュー〞の舞台・神宮大会でも、初戦の第1打席であいさつ代わりの一発を放つなど、3試合で2本塁打9打点の活躍。センバツこそ初戦で市和歌山のエース米田天翼に抑え込まれ、4打数0安打に終わったものの、その評価は不変だ。
「今秋のドラフトにかかっても1位指名は確実」とまでいわれる稀代のスラッガーは、新2年生になっても変わらぬペースで本塁打を量産。夏を前にその数字は早くも60本を超え、すでに先輩の大谷はもちろん、清原和博、松井秀喜といった高校野球界のレジェンドの数字も上回っている。このままいけば、清宮幸太郎(日本ハム)の持つ高校通算111本塁打の最多記録を大幅に更新するのは間違いない。
バリー・ボンズを参考にしたという打撃フォームからも分かるように、将来的には日本球界はもちろん、メジャーリーグで活躍できるスラッガーに――。そんな夢すら見せてくれる。〝令和の怪物〞はまだまだ進化を緩めない。
巨人、阪神、ソフトバンク、DeNA、ヤクルト、中日、西武、楽天、広島などが興味を示している。
出典:『がっつり!甲子園2022』
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