「ナイスバディになりたかった」上戸彩15年ぶり写真集、はじける笑顔に魅力炸裂!

デビュー25周年を迎えた女優・上戸彩が、15年ぶりとなる写真集「Midday Reverie」の発売を記念し都内でイベントを開催。台湾ロケで撮影された本作には、夜市やビーチ、異国の自然に身をゆだねた幻想的な姿が詰まっている。「節目に出せる写真集はもしかしたらこれが最後かも。“冒険”してみようと思った」と笑顔で語った。


体づくりについては、「ナイスバディになりたかったんだけど、そんな時間もなくて。ただの普段の体です」と照れながらコメント。だが、そのナチュラルなボディラインこそが彼女らしい美しさを引き立てている。お気に入りのカットには、大笑いする表情や台湾のフルーツ屋での一枚を挙げ、「夢の中にいるような撮影だった」と振り返った。


親友のベッキーからは「あらためて上戸彩のファン」との声も届き、長年の友情が垣間見えた。握手会では「20年来のファンです」と声をかけられる場面もあり、「一緒に歳を重ねてくれてることがうれしい」と感謝の思いをにじませた。

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