
ノビのある直球と4種類の変化球を併せ持つ技巧派投手
岩本大地:石岡第一【高校】 身長175cm、体重80kgの右投右打、最速147km 最速147キロのノビのある直球とスライダー・カーブ・チェンジアップ・カットボールの4種類の変化球を併せ持つ「吉田輝星2世」と称される技巧 […]

骨盤の傾きと姿勢の関係とは!?
骨盤の傾きを確認しよう 骨盤の傾きによっても姿勢は変化し、パフォーマンスに影響を及ぼします。 体の側面から見て、骨盤の位置が正しいところにあるかどうかを確認しましょう。 猫背のときの姿勢チェックと同様に壁際に立ち […]

U-18高校日本代表。今夏甲子園不出場ながら、”世代最高のスラッガー”とも呼ばれる選手は?
センバツ決勝で完封&2本塁打 今月末より韓国にて開催されるWBSC U-18ベースボールワールドカップ。 今年の夏甲子園に不出場ながら、内野手として代表に選出されたのが東邦(愛知)の石川昂弥だ。センバツの優勝投手であり、 […]

運動会でサッカーをやっている子をやたらと…
小学校の運動会で、サッカーチームに入っている子をやたらと敵対視する 日頃から仲が悪いわけでは決してありません。 ただ、子供たちの中に芽生えるこの日だけのライバル心があります。 そして、最も顕著に出る競技はリレーです。 サ […]

荒木雅博の守備は菊池涼介より凄い!!
現中日ドラゴンズ二軍内野守備走塁コーチ荒木雅博の守備の凄さを語る谷繁元信と井端弘和。 「(現役最高峰とされる)カープの菊池涼介選手より凄い」の言葉に、思わず会場から「おおおお~~」と声が上がった。 菊池涼介選手より凄いと […]

野村克也氏以来54年ぶりの「捕手で首位打者」を目指す森友哉!
打率.330で首位打者争いのトップに立つ森友哉 昨シーズンまで正捕手だった炭谷銀仁朗がFAで巨人に移籍したことにより、今シーズンから西武ライオンズの正捕手として試合にで続けている森友哉。 その森友哉が史上4人目、パリーグ […]

24打席ぶりの安打が先制タイムリーヒットで勝利を呼び込んだ丸佳浩!
チーム3安打の内、2安打を放って勝利に貢献した丸佳浩 昨夜の巨人打線は久々に湿りきっており、チームの安打数はわずかの3安打、安打数だけで見れば、8安打の中日ドラゴンズが勝っていても全くおかしくはなかった。 しかし今の巨人 […]

将来性にあふれるプロ注目の大型右腕
小峯新陸:鹿児島城西【鹿児島】 身長189センチ、体重84キロという恵まれた体格から投げ下ろされる、最速145キロの直球が武器。 その素材を見込まれ2年時からエースとして投げ、3年になってからは課題の制球力なども向上し、 […]

姿勢の悪さを改善するためのストレッチとは!?
猫背がもたらすパフォーマンスダウン 悪い姿勢と聞いて、まず思いつくのは背中が丸まった状態ではないでしょうか。 最近はスマートフォンの普及により、頭を前方に傾けて小さな画面をのぞき込む姿勢が増えました。 […]

1試合平均8得点の履正社。星稜・奥川恭伸の自責点は驚異の?
今春センバツでは星稜が3対0で完勝 “投”の星稜(石川)と“打”の履正社(大阪)。 そんな対決となった第101回全国高校野球選手権大会の決勝戦。今春センバツでは星稜が3対0で完勝。奥川恭伸が17奪三振、被安打3に抑えた。 […]

右投げ左打ちの子供の父親は…
右投げ左打ちの子供の父親は一目置かれる イチロー、松井秀喜、大谷翔平など右投げ左打ちの名選手は多い。 1塁に近いですからね。 しかし、右利きの子供が自然と左打ちになるということはまずありません。 家庭での長年の指導があっ […]

最高のバッテリーが横浜スタジアムのお膝元で誕生!
亀松で出会い、ベイスターズで愛を育んだ二人が結婚!! 2年前の2017年ベイスターズファンには忘れられないシーズンだったのではないだろうか。 2017年シーズンといえば、リーグ戦を3位で終えたベイスターズがクライマックス […]