2カ月半ぶりの先発でマルチ!ここ3戦打率.571で糸原から先発奪取狙う阪神期待の好打者とは!?

2カ月半ぶりのスタメン起用に応えるマルチヒット放った木浪聖也
8月22日にバンテリンドームで行われた中日ドラゴンズ戦に、6月1日のオリックスバファローズ戦以来、2カ月半ぶりとなる「7番・二塁」で先発出場した木浪聖也は、3打数2安打とマルチヒットを記録し、スタメン奪取へ大きなアピールをした。
ロハスが先制の3号ソロホームランを放ち、1点リードで迎えた2回2アウト走者なしの場面で打席に立った木浪聖也は、中日ドラゴンズ先発・小笠原慎之介の2球目131キロのスライダーを捉え、ライトへヒットを放つと、5回1アウト走者なしの場面で、再び小笠原慎之介の6球目144キロのストレートをセンターへ弾き返し、マルチヒットを記録した。
2カ月半ぶりのスタメン起用に応えるマルチヒットを記録した木浪聖也は、スタメン奪取へ更なる活躍をと意気込んだ。
リーグ後半戦に入り、守備固めや代走での起用が目立っていた木浪聖也だが、中日ドラゴンズとのこのカードでは、打席に立つ機会が増え、7打数4安打、打率.571と打撃好調ぶりをアピールした。
2カ月半ぶりのスタメン起用に応えるマルチヒット放った木浪聖也に対し、矢野監督は糸原健斗の疲れがある中で、聖也がワンチャンスをものにしてくれたのは健斗にとってもいいし、チームにとってもいいことと、少ないチャンスをしっかりとものにした木浪聖也を賞賛した。
リーグ優勝へは,リーグ終盤に掛けて、チームの総合力が明暗を大きく左右する。
スタメンの誰かが疲れ、不調に陥った時に、代わりで入る選手が活躍すれば、チーム全体も勢いづき、更なる勝利に繋がる。
現状、糸原健斗が疲労のため、調子を落としている中、木浪聖也の活躍は阪神タイガースにとって大きな原動力となりつつある。
今シーズン、中野拓夢の台頭で出番が少なくなっており、悔しい思いをしている木浪聖也がここぞとばかりに、スタメンを奪うまでもの活躍を披露すれば、阪神タイガースのリーグ優勝はぐっと現実味を増してきそうだ。
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