来季大ブレイク必至!阪神/野口恭佑が今季6度目の猛打賞!10月打率.750と打撃好調で今オフでの支配下登録へアピール

野口恭佑が今シーズン6度目の猛打賞
10月1日、鳴尾浜球場で行われたウエスタン・リーグの広島カープ戦に、「5番・左翼」で先発出場した野口恭佑は、4打数3安打1打点。タイムリーツーベースヒットを放つなど、今シーズン6度目の猛打賞を記録。10月打率.750と打撃好調で、今オフでの支配下登録へアピールした。
2回、ノーアウト2塁のチャンスの場面で打席に立った野口恭佑は、広島カープ先発の行木俊の2球目134kmスライダーをサードへ放つと、バウンドの高い打球を内田が弾き、送球できず、内野安打。
さらに4回、先頭打者で打席に立つと、野口恭佑は再び行木俊の初球133kmスライダーをセンターへ運び、出塁。
最後は5回、ノーアウト1、2塁のチャンスの場面で、野口恭佑は広島カープ3番手・藤井黎來の3球目144kmストレートをレフトライン際に運ぶタイムリーツーベースヒットを放ち、今シーズン6度目の猛打賞を記録した。
野口恭佑は春季キャンプにて左太腿裏を肉離れし、1度は治ったものの、4月上旬に再発。別メニュー調整を続けていたが、5月23日に2軍の本体へ合流し、7月末の期限までに支配下登録を勝ち取るべくアピールを続けてきた。残念ながらケガでの出遅れがあったこともあり、今シーズンでの支配下登録は成し得なかった。
それでも、8月1日の中日ドラゴンズ戦で今シーズン2度目の3安打猛打賞を記録すると、2日の中日ドラゴンズ戦で根尾昂のストレートを先制の2号2ランホームランにしたフルスイングは、阪神ファンも惚れ惚れするほどのもので、未来の阪神のクリーンアップを託したくなるほどの逸材だ。4日の中日ドラゴンズ戦では、3号ホームランを含む今シーズン3度目の3安打猛打賞を記録した。
8月5日のオリックス・バファローズ戦では2試合連発となる4号ホームランを放ち、8月11日の広島カープ戦で8月4本目となる5号ホームラン。8月1日の中日ドラゴンズ戦から9試合連続安打を記録するなど打撃絶好調を維持した。
9月に入っても打撃の調子は衰えず、3日のオリックス・バファローズ戦から3試合連続ノーヒットが続き、打撃が下降気味になり始めたかと思われたが、9日の中日ドラゴンズ戦で8月11日の広島カープ戦以来19試合ぶりの一発を放つと、そこから8試合連続安打を記録。19日のオリックスバファローズ戦からは4試合連続安打も記録した。打率も8試合ぶりに3割に復帰を果たし、今オフでの支配下登録へアピールを続けている。
野口恭佑の打撃が良くなった要因は、構えのバランスがいいことに加え、北川コーチは軸足の右足を使うことを助言され、タイミングが取りやすくなり、ボール球を見極められるようになったことが挙げられる。
和田2軍監督も打撃だけなら十分、支配下に入る力を持っていると太鼓判を押す野口恭佑には、今シーズン2軍で試合に出続け、ゲーム体力をしっかりとつけ、今シーズンのオフで即支配下登録を勝ち取り、来シーズン大ブレイクを果たしてもらいたい。
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