【京都府】食とアートを通じて人が集う場を生み出す!自然と芸術が育むリジェネラティブ集落構想プロジェクト「あしたの畑」、2025年8月9日より夏期公開


「あしたの畑2025:夏期公開」開催概要
名称:あしたの畑2025:夏期公開 会期:2025年8月9日(土)- 9月15日(月・祝)の土・日・月曜、祝日 *火~金曜休み 11:00-17:00 最終入場16:00 会場:間人スタジオ、SEI TAIZA、間人レジデンス、宮のあしたの畑 鑑賞料:1,000円(全会場共通) 1時間ごとのツアー制/要事前申し込み 〈宮のあしたの畑〉の作品は常時自由鑑賞、無料 アクセス:https://maps.app.goo.gl/gxwhEuCiPwWQpwmj6 主催:NPO法人TOMORROW、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁 委託:令和7年度日本博2.0事業(委託型) 助成:森村豊明会 公式サイト:https://tomorrow-jp.org/program/2025summer/ チケット購入:https://square.link/u/20G8pcnU CREATORS いとをかし(和紙職人)、荻原美里(画家)、嘉戸浩(唐紙作家)、佐藤聡(ガラス作家)、祖父江慎(グラフィックデザイナー)、中川周士(木工作家)、中須左官店(左官)、藤田幸生(表具師)、AAWAA(現代美術家)、Anna Heringer(建築家)、Ken Gun Min(現代美術家)、Martin Rauch(陶芸家)、Sangho Noh(現代美術家)、Teresita Fernandez(現代美術家)ART SITES






あしたの畑について

「宮ティーハウス」版築ワークショップ 参加募集概要

共同クリエイタープロフィール

NPO法人TOMORROW / あしたの畑
NPO法人TOMORROWは、芸術文化活動を核とする非営利団体。
「感動すること」を最上位の価値として定め、芸術文化活動を通し、豊かな心を育み、平和な国際社会を築く一因となることを目的とします。
2020年より京都北部の京丹後市間人地区にて開始した活動「あしたの畑」は、国内外で活躍するアート(建築・工芸などの表現を含む)と食のプロフェッショナルたちが、分野を超え、都市部では得られない地域の立場から、未来に引き継ぎたい日本の美しい景色を文化芸術的アプローチによって創造していくことを目指します。
Website https://tomorrow-jp.org/tomorrow/
Instagram @tomorrow_field
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