新感覚!そのまま玄関先に出られるポケット付きトランクス「Surf Boxers」予約開始


きっかけは、“ボクサーパンツって、実は窮屈?”
ビジネスシーンにもカジュアル化が進み、装いの中にリラックス感が求められる時代。 けれど、インナーはずっと変わらず、身体を締め付けるボクサーパンツが主流です。 「もっと解放された穿き心地があってもいいのでは?」── カジュアルアイテムを企画する中で生まれた、そんなささやかな問いが、Surf Boxersという新しいトランクスの開発へとつながりました。 自宅での時間を上質にするトランクススタイル。 それを、ドレスシャツを手がけてきたSOLVEならではの解釈で形にする。 「トランクス一枚でも絵になる服」を目指したのが、Surf Boxers(サーフボクサーズ)の原点です。
着替えずに、外に一歩。そんな“自由”のある服を。
コーヒー片手に郵便受けを覗く。荷物を受け取る。玄関でフードデリバリーを受け取る。 そんなちょっとした外との接点にも、服は必要です。 そこで私たちは、「着替えなくてもちょっと外に出られるトランクス」というアイデアを形にしました。 それは“部屋着”と“ワンマイルウェア”の中間でも、“インナー”と“ボトムス”の境界でもあります。
波に乗るように、気持ちを上向かせるトランクス。
SOLVEのブランドビジョンである「成功する装い」という少し抽象的な言葉を、Surf Boxersでは、“波に乗る”という具体的な感覚に置き換えました。 家の中でも、ふと外に出るときでも、気負わず、自然体で、でもどこか自信が持てる。 そんな感覚をもたらしてくれる一枚があれば、その日の気分は、ほんの少し軽やかになるはずです。
僕らがトランクスに戻った理由。
開発メンバーは、誰もが長らくボクサーパンツ派。 けれどこの企画を進めてからは、ほとんどのメンバーが「トランクス派に出戻った」と言います。 理由は明快で、“とにかく快適で、気持ちがいいから”。 締めつけがなく、見た目が上質。ポケットがあって、ちょっとそこまでくらいならそのままいける楽さも良い。 「楽で、ちゃんとして見える」──そのバランスが心地よくて、このトランクスが離せなくなりました。

ショートパンツのような佇まいと、トランクスの軽やかさ。
Surf Boxersは、ショートパンツのように見えるシルエットを持ちながら、トランクスならではの軽快な穿き心地を追求した一枚です。 使用しているのは、SOLVEのオーダーシャツにも使われる、80番手双糸以上の上質なコットン生地。 肌に触れるたびにわかる、なめらかな質感と、ゆったりとしたシルエットが特長です。 さらにこの生地は綿100%でありながら高い形態安定性を備えており、洗濯後は干すだけで美しい状態をキープします。













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