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めでたいことの予兆として「瑞兆」と言われる虹のような色をもった雲とは?

Text:小原里美

彩雲と光環

虹のような色をもった雲を「彩雲」と言い、太陽や月のまわりを囲むようにできた色つきの光の輪を「光環」と言います。どちらも大気光学現象なのですが、仏教では、阿弥陀様が菩薩様とともに来迎する際に「彩雲に乗ってやってくる」と考えられており、昔からめでたいことの予兆として「瑞兆」と言われています。

たしかに、私の経験上でも彩雲とクラウドシップが一緒に出現することが多くあります。それに2020年の春分に、彩雲の夢を見ました。夢占いで、彩雲は願いが叶うと書いてあるのですが、なんと、夢を見た日から11日後に本書の出版が正式に決まったのです。まさに、瑞兆でした。

同じく3月、虹に関するちょっと変わったメッセージを受け取りました。私は睡眠中に、神様や宇宙人たちとコミュニケーションをとるときがあるのですが、目覚めたときに覚えていたのは「新型コロナウイルスを、虹と愛で包む」でした虹には浄化のエネルギーがあり、愛のエネルギーでウイルスの構造を変化させられると言うのです。ホントなのかな……。植物に愛情をもって話しかけるとよく育ち、反対に悪意ある言葉をかけると育ちにくい、という実験もあるようですが……。これと同じように、ウイルスも毛嫌いされるとグレてしまうと言うのです。もちろん、これは医学的にも科学的にも根拠のない夢の話です。しかし、虹には浄化のパワーがあります。

嫌なことがあったときに美しい虹を見つけると、嫌なことなんてすっかり忘れて「わあ!」と、虹に見とれますよね。それはネガティブな次元に向いていた意識が、一瞬でポジティブな次元にシフトした証です。不安や恐怖を抱えたままでいると、さらなる不安や恐怖を引き寄せるもの。不安や恐怖を感じたときは、まず自分のなかにある感情を認めて、それから7色の虹の光で払拭されていくのをイメージするといいでしょう。意図的に自分の波動を変えるのです。いつでも愛と平和の波動でいられたら、自分とまわりの人たちを大切にするための行動がなんなのか、自然とわかります。その結果として、愛と平和の世界を引き寄せることができるでしょう。

出典:『空の奇跡を写す はじめての神写』著/小原里美

【書誌情報】
『空の奇跡を写す はじめての神写』
小原里美 著

今日から「神写」はじめませんか? 神写とは「神様たちの姿、エネルギーを写す」という意味。 誰にでもできる、神様とつながる方法です。 今、天と地が近づく時代がやってきています。 神様たちが写真に写るのは、奇跡ではなく当たり前。 それは、神様のエネルギーを写し、自分のパワーを思い出すタイミングでもあります。 神写は簡単に誰でもできますが、撮影にはちょっとしたコツがあります。 本書では、龍や鳳凰、ユニコーン、天使、女神など、 さまざまな神写のご紹介と、神様の姿を写す方法、 現れた神様が自分とどのようなつながりをもつのかを紐解く、ヒントをお伝えします。