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神様とつながる方法である「神写」をとるためのコツとは?①

Text:小原里美

神写のコツ①気になったら、とにかく写す

空を見上げて、すぐそこに何かが見えなくても「気になる」ときは、とにかく撮影してみましょう。ちょっと目を離した隙に、姿を消してしまうこともあります。これこそ「Don’t think.Feel! 考えるな、感じろ」です。まずはじめは、考えずにカメラやスマートフォンでとりあえず写しましょう。自分の直感を信じてシャッターを切るところから始めるのです。

2回目以降は構図などを考えるのもOK。そして「ハッキリ姿を見せてください」とお願いします。お願いをすると、姿をわかりやすく見せてもらえたりするからです。このとき広範囲をいろいろな角度から写すことを心がけておきましょう。なぜなら、神様は空を広く使います。エネルギー体が見えずに写していると、神様の姿が枠に収まっていないことがあるからです。

ほかの雲と違う動きをするものを見つけたときには、写しておきましょう。神様が姿を現すときは、意思をもっているかのように明確に変化していきます。いつ完全体になるか、わからないので時間をおいて何枚も撮っておくといいと思います。そして写し終えたときには、姿を見せてくれたことに感謝をしましょう。

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出典:『空の奇跡を写す はじめての神写』著/小原里美

【書誌情報】
『空の奇跡を写す はじめての神写』
小原里美 著

今日から「神写」はじめませんか? 神写とは「神様たちの姿、エネルギーを写す」という意味。 誰にでもできる、神様とつながる方法です。 今、天と地が近づく時代がやってきています。 神様たちが写真に写るのは、奇跡ではなく当たり前。 それは、神様のエネルギーを写し、自分のパワーを思い出すタイミングでもあります。 神写は簡単に誰でもできますが、撮影にはちょっとしたコツがあります。 本書では、龍や鳳凰、ユニコーン、天使、女神など、 さまざまな神写のご紹介と、神様の姿を写す方法、 現れた神様が自分とどのようなつながりをもつのかを紐解く、ヒントをお伝えします。

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