SPORTS TALK

あえて不吉な番号を選んだ! 背番号42にした意外な理由とは!?【最後の近鉄戦士・坂口智隆ラブすぽトークショー】
背番号はどうやって決めた!? 2016年からヤクルトスワローズに移籍した坂口智隆の背番号は42だった。 この番号は自分で希望したとのことだが、どういった理由だったのか坂口智隆にトークしてもらった。 背番号42と聞いて野球 […]

一軍で出続けるために必要なこととは…!?千葉ロッテマリーンズ小川龍成が感じた課題と改善点!!【ラブすぽ独占インタビュー】
夏場へ向け高まる期待 プロ4年目の今シーズン、一軍スタメン出場も増えてきている千葉ロッテマリーンズの小川龍成。 プロ野球選手として、シーズンを通して一軍で結果を残すために必要不可欠なこととは、練習だけではなく身体をケアす […]

プロ4年目の今シーズンにかける思い!千葉ロッテマリーンズ小川龍成が前半戦で得た自信と手応え!!【【ラブすぽ独占インタビュー】
今季はここまで58試合に出場 千葉ロッテマリーンズの背番号57、スピードが武器のユーティリティプレーヤー小川龍成。 前橋育英高校(3年時に夏・甲子園出場)から國學院大學に進学し、2020年のドラフト会議で千葉ロッテマリー […]

「意識の変化」が結果に繋がる!スピードが武器のユーティリティプレーヤー・千葉ロッテマリーンズ小川龍成!!【ラブすぽ独占インタビュー】
今季はスタメン出場も大幅に増 身長171センチは、プロ野球選手としてはかなり小柄な部類に入る。それでも突出したスピードと、それを活かした守備、打席でのしぶとさは今のチームにはなくてはならない存在だ。プロ4年目を迎えた小川 […]

4年連続3割打者だったオフ、オリックスへのトレードと聞かされた当日の真相とは!?【超人・糸井嘉男トークショー】
日本ハムからオリックスにトレードとなった糸井嘉男に、当時の状況を聞いてみた! キャンプに入る10日くらいのこと。 朝の7時に電話があって「スーツを着て東京ドームホテルまで来て欲しい」と連絡があったとのこと。 ホテルに着く […]

キャンプで目に留まったオリックスの若手ピッチャー5人とは!?【球界一のエンターテイナー・里崎智也ラブすぽトークショー】
キャンプ時には育成だったが、すでに支配下&1軍デビューしたピッチャーもピックアップしていた! まず筆頭は斎藤響介。 最速152km、まだ19歳の2年目右腕だ。 今年は6/24時点で5試合に先発。 1勝1敗だが、防御率は1 […]

近鉄でのルーキーイヤー、2軍で3割&1軍最終戦でヒットを打ったけれど、2年目に飛躍できなかった…【最後の近鉄戦士・坂口智隆ラブすぽトークショー】
坂口智隆が振り返る近鉄バファローズでのルーキーイヤー! 当時の外野陣は大村直之、礒部公一、下山真二など。 先輩たちにすぐに敵わないのは当然としても、同期入団で同級生の筧裕次郎と比べても自分がとても劣っている感じがして「プ […]

イチローのバットだけは金属バットだった!?【超人・糸井嘉男トークショー】
メーカー側の立場に立てば納得の理由とは!? 多くのプロ野球選手はバットを手で叩いて音を聴くという。 普通のバットは「ボーン、ボーン」と鳴る。木のバットだから当然と言えば当然だ。 しかし、イチローのバットは「キーン、キーン […]

目標は一軍ローテ。まずは初勝利を期す千葉ロッテマリーンズ高卒2年目大型右腕、田中晴也!【ラブすぽ独占インタビュー】
昨季はファーム5試合に登板 千葉ロッテマリーンズの高卒2年目右腕、田中晴也。ファームで先発として向上を続ける田中晴也は、目安としている指標としてQS(クオリティ・スタート)を意識していると語る。QSを達成できれば合格点に […]

千葉ロッテマリーンズ田中晴也が三振を取るために習得を目指すフォーク【ラブすぽ独占インタビュー】
先発にこだわりファームで腕を磨く田中晴也 新潟県の日本文理高校から22年のドラフト3位で千葉ロッテマリーンズに入団した2年目右腕、田中晴也。高校時代から鳴らしたストレートは、現在最速151キロ。 そのストレートに磨きをか […]

千葉ロッテマリーンズ高卒2年目右腕、田中晴也が一軍ローテ投手から得た刺激と学び【ラブすぽ独占インタビュー】
目指すは長いイニングを投げ勝てる投手 千葉ロッテマリーンズの高卒2年目右腕、田中晴也は、今季のキャンプを1軍で過ごした。昨季はファームで5試合に登板し0勝1敗、防御率1・13。今季はもちろん1軍デビューが期待される。先発 […]

凱旋登板で7回無失点の好投!先発にこだわりファームで腕磨く千葉ロッテマリーンズ高卒2年目右腕、田中晴也!【ラブすぽ独占インタビュー】
新潟・日本文理高校出身の田中晴也 千葉ロッテマリーンズの背番号35、高卒2年目右腕、田中晴也。ルーキーイヤーとなる昨季は体作りを重視しつつ、ファームで5試合に登板を果たした。今季も先発投手としてファームで登板を続け、5月 […]